ブログ 2019年10月の記事一覧
2019年 10月 30日 ☆今日は特別公開授業!☆
こんにちは!
筑波大学生物資源学類に通う、担任助手2年の天久です。
ぜひ最後まで読んでください!!
2学期が始まって2ヶ月が経とうとしていますが、皆さんはどんな2ヶ月間でしたか?
私は10月から秋学期が始まったので、学校が始まって1ヶ月程度ですが、秋から授業や実験の内容が難しくなり、レポートが増え、春よりすごく大変です…
春学期の授業を復習するなど、改めて勉強の積み重ねの重要性を感じています。
皆さんはどうですか?勉強は順調ですか?
高校も、1学期より2学期の勉強の方が大変だった記憶があります。
お互い頑張りましょう!!!
さて、今回のブログは本日行われる大イベントについてです!
本日、ふれあいキューブにて、19:30から特別公開授業というものがあります。
普段映像授業の東進ですが、年に3回だけ生授業を受けられる機会があります。
いつも映像の中で見ている先生や、広告で見たことがある先生の授業をライブで受けることができます!!
年3回のうち1回が今日、10月30日です!
生だからこそ聞けるここだけの話や、目の前で繰り広げられる分かりやすい授業に引き込まれ、90分があっという間に感じることでしょう!
そして今回の公開授業に来てくださる先生は、予備校界のスーパースター今井宏先生です!!!
今井先生は東進の中でも人気な英語講師で、とてもわかりやすく、英語が好きになるような授業をしてくれます!
私も受験生の時は今井先生の授業を受けていましたが本当にわかりやすく、1年間弱でセンター試験の英語の点数を4倍にすることができました!
これは今井先生のおかげといっても過言ではありません!
そんな今井先生の授業を生で!無料で!受けることができます!(個人的に誰の授業よりも受けてほしい…!)
本日18:30までお申込み受け付けております!
(場合によって変更あり、詳しくはお電話ください。)
春日部校に電話(0120-104-508)で申込むか、下のバナーからお申込みください!
特別公開授業の詳細はバナーの下にあります。
お申込みバナーはこちら↓
私の英語を劇的に伸ばした今井先生の授業、ぜひ受けに来てください!
お待ちしております!
☆今井宏先生特別公開授業詳細☆
日時 10/30 (水) 19:30〜21:30
場所 ふれあいキューブ
費用 無料
対象 高2,1,0生(保護者様も参加可能です)
2019年 10月 29日 ☆受験生必見!気持ちのコントロール方法☆
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは。
青山学院大学国際政治経済学部3年の村山です。
今週末には青山祭があるので、着々と準備が進められています。
時間がある方は是非!
ところで、10月27日、東進ハイスクールでは全国統一高校生テストが行われました。
高0.1.2生にとっては、共通テスト形式の模試ということで、来たる受験本番に向けてイメージを持つことのできる良い機会になったと思います。
受験に向けて走り出している証拠です!素晴らしい!せっかくなので受けただけで終わらせず、復習や分析をしてこれからの勉強に役立ててくださいね。
高校3年生にとっては、センター試験本番レベル模試ということで、夏の成果が出て自信がついた人、思ったように伸びず悔しい思いをした人、それぞれの思いを抱えて過ごしていることと思います。
例年、模試が終わったこの時期は、センター試験本番まで3ヶ月をきり不安から今までと違う行動をする人が増えてきます。
例えば、、、
◻︎勉強に手がつかなくなり勉強量が落ちる
◻︎志望校を下げようとする
◻︎急に基礎ばかりやるようになる
◻︎新しい参考書に手を出す
◻︎勉強する場所を変える
◻︎生活リズムが変わる
などです。
1つでも該当する皆さんへそんな時どうしたらいいのかお話ししたいと思います。
私自身、模試で良い判定が出たことはありませんでしたが、あいにくとてもポジティブなので勉強が出来ないほど悩んだことはありません。
何を考えていたか、
大きく3つあります。
1つ目は、なぜ勉強しているのかを常に忘れないことです。
わたしの場合は夢を叶えるためでした。
夢のためでも第1志望校に行くためでも何でも良いと思いますが、絶対に初心を忘れないでください。
ただただ勉強をしていて、勉強で結果が出なかったら落ち込むに決まっています。
でもその先の夢や目標のためなら頑張れるはずです。
2つ目は、受からなかったらどうしようより受かるためにはどうしたらいいかを考えることです。
受からなかったら、、と誰もが考えることだと思います。でもどこを目指すにしろ勉強をしなくても良いという選択肢はないはずです。悩んでいても成績は伸びません。まだまだできることはたくさんあります。まだまだ伸びる可能性大です。自分の今の実力を受け止め、ここからどうしたら受かるかだけを考えてみてください。
3つ目は、悩む暇がないくらい勉強することです。
やらなきゃいけないことは山ほどあります。時間が勿体無い!毎日のルーティンを決めて必ず達成するようにする。そうすれば時間とやることが決まっているので悩む暇なんてありません。私はこのやり方が1番効果的だったと感じています。少し行儀が悪いかもしれませんが、トイレでも洗面所でもご飯を食べている時でさえも何をやるか決めていました。無我夢中で勉強していたと思います。
それでも何をしたら良いか分からない、どうしても勉強に手がつかないということはあると思います。
そんな時は学校の先生や予備校の先生、私たち担任助手に相談してくださいね。きっと前向きな言葉をくれるはずです。
最後に、大学受験は自分に勝った人が合格します。つまり合格の土台にあるのはメンタルやマインドです。
今結果が出なくても、残り3ヶ月死ぬ気で努力して合格した生徒ももちろんいます。
勉強の不安は勉強でしか解消できません。
受験当日、自分を支えてくれるのはこれまで努力してきた自分です。
どんな時も前を向いて努力し続けて欲しいです。
頑張れ!!!!!
応援しています!!!!!
2019年 10月 28日 ☆併願校について☆
こんにちは!青山学院大学 総合文化政策学部に通っている、担任助手1年の隅田ひかりです!
昨日は、全国統一高校生テストがありました!受験生は、センター試験本番まであと82日です!今日の模試で上手くいった人もいかなかった人もいると思いますが、大切なのは模試後です!!今自分にとって足りていないところはどこなのか分かったと思うので、復習をしっかりしてください!
高1・2生は、共通テスト形式の模試で、今まであまり解いたことのない問題で難しかったと思いますが、これを機に、これから対策していきましょう!今からしっかりやっていけば絶対に間に合うはずです!
さて、今日は併願校についてお話しします!
受験生はそろそろ併願校を具体的に決め始めていると思います。
併願校でも、センター利用で出願するか、個別試験を受けるか、などありますよね。
基本的に、センター利用では滑り止めとなる、自分にとって安全校だと思われるところを出願し、個別試験は自分の第一志望校やチャレンジ校を受験すると思います。
センター利用で滑り止めが決まれば、個別試験は自分の本当に行きたいところの試験の対策に時間を充分使うことができるので、センター利用でもいくつか出願しておいたほうが良いです。また精神的にも少しは安心できるので、個別試験に響かないと思います。わたしはセンター利用は2校しか出願していなく合格したのは1校だったので、その後の試験がとても不安になりました。私はセンター利用をもう少し出願すれば良かったと思いました。
個別試験は第一志望や本当に行きたいところの対策に集中したいと思いますし何回も受験しに行くのも大変なので、センター利用を上手く活用してください!!
個別試験の併願校の受け方は人それぞれではあると思いますが、受験科目や配点、倍率、方式、問題の形式などが自分にとってより有利となる受け方ができると良いですよね。私はそこらへんをかなり考えていました、、。
自分自身もそうでしたが、1人で迷ったら担任助手の先生に相談したり学校の先生にも相談してみてください!
今日は併願校についてお話ししましたが、第一志望は最後まで絶対に諦めないでください!!
模試が続く今の時期は不安や焦りに駆られることもあると思いますが、できるだけポジティブに考え、不安は勉強することで解消してください!また、担任助手や周りの人にも話してみてください!
今の時期不安なのは自分も1年前そうだったのですごくわかります(*_*)
でも結局不安を払拭し自信をつけるのは、自分が勉強し、できるようになることを増やすことです。最後まで頑張ってください!
長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
2019年 10月 27日 ☆本日は全国統一高校生テストです☆
こんにちわ!
中央大学文学部国文学専攻1年
北谷大地です!
本日は、みなさまお待ちかねの全国統一高校生テスト当日でございます。
この模試の結果によって出願する大学を決める受験生も多いかと思います。
しかし今回の模試で良い点が取れなかったから志望校を諦める、そんなことは決してあってはなりません。
模試で失敗したことがこの先の人生においてなんの影響があるのでしょうか。
ネルソンマンデラはこう言いました。
生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。
つまり、模試で出来なかったことを入試本番で出来るようになっていればなんの問題もありません。モウマンタイってやつです。
いやでも今の時期に点取れないのでは志望校に合格できないのでは?
そんな声も聞こえてきます。
しかし、自分がやるべきことをしっかり毎日やれば、いつか必ず成績はグンと伸びるのです。
なので今あまり点数が取れなくても、自分の可能性を信じて弛まぬ努力を続けてください。
Step by step.
これは志望校合格への唯一の道だと思います。
一生懸命に勉強に励んでいるあなたの姿、本当にかっこいいです。
入試本番の日も近づいてきています。
共に最後の最後まで頑張りましょう!
また東進ハイスクール春日部校では、10/30(水)に行われる、
今井宏先生による特別公開授業の参加申し込みを受け付けております!
英語に自信がない方、
英語を好きになりたい方、
楽しく英語を学びたい方、
なにか勉強を始めるきっかけが欲しい方、
ぜひお申込みください!
春日部校スタッフ一同お待ちしております!!
2019年 10月 26日 ☆数学WEEK〜数学を使う皆さんへ〜☆
みなさんこんにちは!
東京理科大学理工学部数学科2年の佐藤寛です!
今週は数学WEEKということで、春日部校の先生が数学についての熱い思いをブログにかいてくれました!!
ぜひぜひチェックして下さいね!!
さてそんな数学WEEKも私で最後になります!
今日のテーマは
「数学を使う皆さんへ」
です。
文系理系問わず数学を使う皆さん全員に伝えたいことを1つ書こうと思います。
それは
「引き出しを増やして同時に沢山引き出せるようになろう」
ということです。
数学を解く上で最も大切なものの1つは問題文を読んでから最初にどうアプローチするか判断する力です。
そのためにまず数学を勉強する時の流れとしては
1,「引き出し(解法)を増やす」
2,「引き出しの場所を覚える(方針を素早く定める)」
3,「同時にいくつもの引き出しを引いてどれが最適か判断する」
数学を勉強するにあたってまずは気持ちで負けずに頑張りましょう!
引き出しを引きやすくするためにはアウトプットが不可欠です!
ただ問題を解くだけではなく友達に教えたりすることでより知識が定着します。
(僕も春日部校で高校数学を教えていたら受験期より解ける問題が増えました笑)
数学を受験で使う皆さんの中には
「数学は得意!点数を稼ぎたい!」
「数学好きだから勉強していい点取りたい!」
という人もいれば、
「数学嫌い…なんで文系なのにやらなきゃいけないの…」
「嫌いではないけどどうしても解けない…」
という人もいると思います。
でも数学は捨てるにはもったいない教科です!
この1週間で私たち春日部校の担任助手が伝えたいことは全て伝えました!
このブログを見てぜひより一層数学を頑張ってください!
ここまで、数学について熱い思いを語ってきましたが、数学だけでは受験は乗り切れません!
え?英語はどう勉強したら良いのかって?
そんなあなたに嬉しいお知らせです!
10/30(水)今井宏先生による特別公開授業が開催されます!
部活生でいそがしいあなたも参加することが出来ます!
申込はバナーをタップして必要事項を入力して下さい!
校舎にてお待ちしています!