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2023年 3月 2日 ☆理系の英語は重要!☆

みなさんこんにちは!

担任助手1年の滝澤です!

 

もう3月ということで、今年度も終わりに近づいていますね。

今の環境で日々を過ごせるのも残りあと少し。

これを機にお世話になった人に感謝を伝えるのも素敵ですね。

 

先日、私の生徒でお父さんとお母さんにプレゼントを買っている子がいました。

明日が卒業式だから、両親に感謝の気持ちを込めて渡すそうです。

歳のせいなのか、なんだか泣きそうな気持になりました。

普段は恥ずかしくてなかなか感謝を伝えられない人も、花の1本でも買って感謝の言葉を伝えるだけで一生の記憶に残る思い出になりそうですね。

 

それはそうと、最近花粉が本当にひどいですねー。。。。。。

つらすぎてもう一歩も外に出る気になりません。

どうにかならないものですかねーー-------

私は薬学部なのですが、今日先輩に花粉症に超超超よく効く薬を作ってよと言われました。

薬学部ハラスメント、略して薬ハラですかね。

そんなすぐ作れたら苦労しないっての。

薬学部だからってそんなほいほい新しい薬が作れると思うなよ!!!!

というか、そんな薬私が一番欲しいわ!!!!!

 

そんな関係ない話は置いておいて、今日は「理系の英語は重要!」というテーマについてお話していきます。

〈受験編〉

理系の入試に関して、やっぱり肝になってくるのが数学、理科、英語です。

私立入試・国立の二次試験ではこれらの科目で受験する人が多いでしょう。

そこで、少し考えてみてください。

みなさんの周りにいる理系の人たちの中に、「数学や理科が得意だから理系にした」という人はいませんか?

そうです。お分かりのように、理系の人たちは数学や理科が得意な人が多い。

では、入試においてどこで差がつくのか。

それは英語です。つまり、理系の入試においても英語はとても重要であることがわかります。

 

〈大学生編〉

大学生になると、論文を英語で書いたり読んだりしなければいけなくなります。

当然、受験英語なんかより専門用語のパレードで難易度は格段に上がります。

しっかり研究をしたいと思っている人ほど、英語は受験が終わってもとても重要です。

 

ここで、今このブログを読んでくれているそこのあなた。

 

・英語は苦手。

・文理選択は理系。

・模試やテストで英語の点数が伸びない。

・「英文法??何それおいしいの??」って思ってる。

・英語は重要な科目であると思っている。

・英長文がもはや模様に見える。

・英語アレルギーである。

 

以上の項目でひとつでも当てはまったものがある人!

そんな君におススメの授業がありますよ!!!

 

それは3月22日に行われる

京大理学部出身の人気英語講師である大岩先生による特別公開授業

 

これは参加費無料で、新高3,2,1年生であればだれでも参加することができます!

開催地は東進ハイスクール春日部校になるので、気になる方はバーナーをクリックしてみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

2023年 3月 2日 ☆教職について☆

皆さんこんにちは担任助手一年の藤澤晃です!!

めちゃくちゃお久しぶりですね~~~~

皆さん最近何して過ごしていますか???

大学生は今春休みで2月から大学が休みなのですよね~

最近僕はスノボーをしたり、昨日は大学の友達と海ほたるに行って帰りにアウトレットによりお買い物をしました!!!

大学生の春休みを満喫しています!!

 

ついこないだ国立の試験も終わって受験生も多くの人がひと段落したのではないでしょうか???

受験結果がよかったにしろ悪かったにしろあと一ヶ月で新しいステップですね!

自分のやることをしっかりと見つけて次のステップに行きたいですね!!

高校2年生もいよいよ受験生になりますね!?

ここから勉強のギアをさらに上げていき部活でも悔いが残らないようにやってほしいです!!

てことで今日は僕の大学生活の教職について少し話したいと思います!!

 

皆さん教職って聞いたことありますか??

 

教職は教員になるために大学でさらに専門の授業を受けていくことです!!

卒業に必要な分よりも多くの授業を取って大学生活を送っていく物でめちゃくちゃ大変です!

教育学部に行くと多くの大学が自動的に教職課程が卒業単位に含まれていて少し楽に大学生活を過ごすことができます!

じゃあ教師になる人みんな教育学部に行けばいいやんって考えになりますよね??

 

でも教育学部だと教育学の事しか学ぶことができず自分が一番やりたい勉強ができないことになります!!

 

僕は高校時代プログラミングの学習を行ってゲームなども作ってみたいし教師になって数学を教えたいと両方とも思いその両方を叶えることができるのが東京理科大学だったので進学しました。

実際大学に入ってみて思ったのは教職は意外と大変です(´;ω;`)

他の友達よりの授業が多いのと土曜日にも授業があるのでめちゃくちゃ忙しいです!

でも実際一年間過ごしてみて思ったのが自分の勉強が教育の場にも生きるなと思いました!プログラミングを使えば教育の環境はよりよくより素晴らしいものになると思いました!

 

つまり自分の勉強もできるという最強なのですよね!!

 

 

とまあもっと話が聞きたい人がいれば東進ハイスクール春日部校にぜひ来校してください

新年度特別招待講習の受付も行っていますのでぜひ東進の最高の授業を受けてみるのはいかがでしょうか?

 

 

2023年 3月 2日 ☆受験勉強に本気になったきっかけ☆

みなさんこんにちは!!

担任助手1年の滝澤です。

今日は「受験勉強に本気になったきっかけ」についてお話していきます!

 

その前に、みなさん今年はお花見に行く予定はありますか?

お花見の名所といえば、目黒川、隅田公園、幸手の権現堂桜堤、旧中川の桜、県立三ッ池公園、佐久間ダム公園、熊谷桜堤、墨田区立旧中川水辺、大宮公園など関東だけでもたくさんありますよね。

東京の満開予想が3月22日と例年より少し早いです。

お花見に行こうと考えてる人は早めに計画を立てた方がよさそうですね。

私の家の近所にある河津桜はもう葉桜になっていました。

季節の移り変わりは早いものですね。

 

ここからは、私の「受験勉強に本気になったきっかけ」についてお話していきます!

受験勉強をしたくない、とにかく勉強が嫌!!と思っている人にぜひ読んでほしいです。

 

私は高校生時代、勉強があまり好きではない、というか机に向かったとたん寝てしまう習性がありました。

だから、高校の授業は基本的に寝てしまっていて、定期テスト前に睡眠時間を削って詰め込むのが私にとっての当たり前でした。

そんな私が、受験勉強に本気になったターニングポイントは高校2年生の時の出来事です。

それは、高2終わりに出た進研模試の結果でした。

私の模試の成績は、高1の終わりをピークに高2終わりの時点では成績推移のグラフがきれいな山形を描いていました。

「まあ、みんなそんなもんだろう。」

「お決まりの高2の中だるみってやつだよな。」

とか高2の2学期あたりでは思っていました。余裕ですね。

しかし、高3を目前にしても成績は一向に右肩下がり。

一方そのころ、友達は早くから危機感を感じていたため成績は上がっている。

今まで自分はそこそこの成績だと思い込んでいたのですが、そこで目が覚めました。

全然そこそこなんかじゃない。普通にまずい。ということに気づき、一人ではとても受験勉強をやり切れないと思った私は予備校探しを始めました。

そこで出会ったのが、この東進ハイスクール春日部校です。

今では、もっと早く受験勉強を始めていればと思うことはありますが、東進に来てから全力で勉強できたので後悔はしていません。

 

みなさんもまずは現状の自分の実力と向き合ってみてはどうでしょうか?

そしてもし、このままではまずい!!!という人がいたら、ぜひ春の新年度特別招待講習に申し込んでみてください!

私たちが、全力で皆さんの勉強をサポートします!

そして、この特別招待講習以外にも東進ハイスクール1日体験はいつでも受け付けているので、興味のある方はぜひ、下のバーナーをクリックしてみてください!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。