ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 253

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2018年 11月 29日 ☆赤本を解く大切さ☆

こんにちは!早稲田大学文化構想学部に通う担任助手一年目の渡辺智也です!

今日は自分から赤本を解く大切さについて話そうと思います。

赤本というのは大学の入試問題の過去問の事です。

ではなぜ過去問を解かなければいけないのか、一つ目は敵を知るためです。

自分の志望校はどのような問題が出るのか、どの科目が重要視されているのか、どのレベルまで出来るようにならないといけないのかなど知っておかなければいけない情報を赤本から学ぶことができます。

これらのことを知っているだけでそのあとの勉強が変わってくると思います。

過去問の問題から分析し逆算することで今やるべきこと、科目のバランスなど明確になります。

それだけで勉強効率も上がり結果に直結する勉強が出来るようになります!

もう一つは、いまみんなが受けている模試と同じで本番を想定した勉強をするためです。

時間配分、解く順番など作戦立てをし、本番のように解いてください。

練習からそれを行うことで本番力が付き、本番で自分のいつも通りの力を出しやすくなります!

もうすぐ11月が終わります。受験生は時間が足りず焦っている人もいると思いますが、もう一度無駄な時間はないか考え、生活のすべてを勉強する気持ちで頑張ってください!

過去問などで難しい問題をやっていても、基礎をおろそかにせず今やるべきことにしっかり取り組んでください。

受験終わった後に後悔しないような生活をしていきましょう。

センターまで残り50日です。まだまだやれることはたくさんあるので一緒に頑張っていきましょう!

 

 



 

 

 

 

2018年 11月 28日 ☆受験生時代の反省☆

こんにちは!法政大学経営学部2年生の吉原です!

センター試験同日体験受験まで残り2ヶ月を切りましたが勉強は順調に進められていますか?

自分が思い描いたように成績は伸びていますか?

今日は僕の受験生時代の反省を知ってもらい、皆さんの糧にしてもらいたいと思います。

いくつかある反省の中で1番後悔しているのはスタートダッシュ早く切れたと思い込んでいたことです。

僕は高校2年生の7月に東進の招待講習を体験して受験勉強を始めました。周りの友達はまだ受験勉強を始めずに部活に打ち込んでいたので僕は自分が人より早く受験勉強を始められたと思い込んでいました

ですが、受験勉強を始めていなかったのは僕の周りだけ都内の中高一貫校のライバル達は1年生の時から既に受験勉強を始めていました

受験が終わった時に振り返ってみるとこのことが合否を分ける1番の要因だったように感じます。

もう1つの後悔は模試の判定に気持ちを左右され過ぎたことです

僕は高校三年生の夏まで模試の判定は全てE判定でした。これを発奮材料にして勉強のモチベーションに繋げられたことまでは良かったです。

問題は初めてA判定を取ってからのことです。高校生の頃の僕は第一志望でA判定を取ってからもう受かったも同然だと思い込み心に余裕が生まれていました。この余裕のせいで勉強量が気付かぬうちに低下してしまいました

今このブログを読んでる皆さんには同じ後悔をして欲しくないです。

東進では現在冬季特別招待講習を実施しているので、危機感を少しでも抱いているならば今すぐ行動に移して夢の第一志望合格を掴み取って欲しいです!!!

2018年 11月 27日 ☆頑張っている生徒紹介~低学年編~☆

こんにちは!
担任助手1年の佐藤寛です!
最近ぐっと冷え込みが強くなりましたね…
週末に大学祭があったのですが、寒すぎて大変でした。ちょっと風邪気味です…
みなさん風邪には気をつけて下さい!

さて!本日のブログでは頑張っている生徒を紹介します!!
春日部共栄高校のS君です!!


部活と東進の両立を1年生ながら頑張れています!
バスケ部でつかれていながらも春日部校にきて自らすすんで勉強する姿は本当にかっこいいです!
きっと春日部校を引っ張っていく一員になってくれることでしょう!
勉強部活の両立は大変かも知れませんが映像授業の東進なら可能です!
S君のように部活勉強も全力で取り組んで最高の高校生活を送りたいあなた!

まずは冬季招待講習今井先生の公開授業をうけてみてはいかがですか?

春日部校にていつでもお待ちしております!

 

 

 



2018年 11月 26日 ☆センターまであと53日となりました☆

こんにちは!!

明治大学経営学部に通う担任助一年の木村優友です。

11月も終わりにさしかかってきました。今年の冬は例年に比べ暖かいそうですがここ最近はとても寒いです。

そのせいもあってか、体調を崩し、勉強がはかどっていない生徒をちらほら見かけます。

しかし

この時期の受験生のみなさんなら、時間の貴重を理解していると思います。

例えば、一週間インフルエンザなどで体調を崩してしまったとします。

この一週間でどれほど過去問演習等の勉強が進められるでしょうか。

体調が原因で受験に悪影響を及ぼしてしまうことはとてももったいないことです。

予防接種を受ける、マスクを着用するなどやれることはしっかりやりましょう。

 

さて、本題に参りましょう。今日でなんと、センター試験まであと53日となりました!!

私が受験生の時もそうでしたが、ここまでくると本番まではあっという間です。

今から、53日前を思い出してみてください。10月のはじめの頃です。とても早く感じませんか?

これから本番までやれることは限られてくると思います。

本番から逆算して、自分の最大限の努力が出来るような計画立てをしっかり行いましょう。

受験生の皆さんの中には、この時期点数が伸び悩み、

「本当に点数上がるのか、、、」、「受かことができるのか、、、」

など思ってしまう人が増えてくると思います。

しかし

できるかどうかではなく、どうしたらできるのかを考えましょう!

できるかどうかを考えても答えは出ません。

 

自分の現状を把握・分析し、第一志望合格を勝ち取るためにできることをやりきりましょう!

 

 



2018年 11月 25日 ☆あきらめない事の大切さ☆

こんにちは!

東京理科大学理工学部1河原眞太郎です!

私事ですが、11月24日、25日で東京理科大学で学園祭がありました。

昨日は、屋外に7時間もいてサイコロステーキを売っていましたが、

凍えて今にも死んでしまいそうでした。

なので、今日はもう少し厚着をしていこうと思います。

去年のこの時期のことを考えたら受験生のみなさんの体調が心配で仕方ないです。

手洗いうがいを徹底して体調管理をしっかりしてほしいです!!

 

今日でセンター試験まで残54日となりました!!

そんなこの時期に私からは、諦めないことの大切さについて話します!

 

まずは私の体験について話したいと思います!

 

私は芝浦工業大学、東京電機大学の試験を受け、

第一志望校である東京理科大学の試験を連日の3日目に受験しました。

 

奇跡はその3日目に起こりました!!

 

正直3日目で疲れも出ていましたが、

何としても第1志望に合格したかった私は、解答用紙が配られるまで勉強を諦めませんでした。

 

数学の時間の前、私は公式集を見て最後の確認をしていました。

その時忘れかけていたある公式が目に入りそれだけを直前に覚えました。

 

この話の流れから皆さんなら予想できると思いますが、

なんと、その公式を用いた問題が試験にでてきました!!

 

その公式が分からなければその大問30点分を落としていて確実に不合格になっていました。

こんな奇跡は起こそうと思っても起こせません!

 

しかし!

 

そんな奇跡を信じて諦めないで最後までやり抜けるかどうかが

最後合格するかしないかの別れ道だと思います!

 

「模試がどんなに低くても本番で合格点が取れれば問題ない」

そう考えて毎日頑張ってほしいです!

 

また、 冬期招待講習の3講座締め切りまではあと16

そちらのほうもお早めにお申し込みください!

春日部校一同お待ちしております☆