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2020年 6月 16日 ☆大学紹介 中央大学編☆
こんにちは!
中央大学文学部2年
北谷大地です!
最近、学校の授業の代わりの課題も慣れてきてすぐに終わってしまうので、両親に本当にやっているのかと毎日心配され続けています。
これは一人暮らしなど実家を離れたら毎日電話がかかってきてしまうのではないかと思うほどです。
こんな話はどうでもいいですかね。
さて今日も大学紹介ということで、自分が通っている中央大学について紹介します!
中央大学は、
メインとなる多摩キャンパスに、法学部、経済学部、商学部、文学部、総合政策学部
後楽園キャンパスに理工学部
最近、新設された国際経営学部(多摩)、国際情報学部(市ヶ谷キャンパス)
以上の8学部で構成される総合大学です。
歴史を見ると、英吉利法律学校として1885年に設立されました。以降、東京法学院、東京法学院大学と校名を変更しました。
1905年に経済学部を設置し、中央大学と改称しました。
こんな情報はいらないですよね。調べたらででくるもん。
実際に通っている学生として中央大学がどのような大学なのか紹介していこうと思います。
中央大学の良い点➀
学校内で完結する!
中央大学の文系は多摩にあり、広大な敷地を誇っています。学内には4階建ての食堂(通称:ヒルトップ)や大学生活に必要なものがほとんど揃う生協など様々な施設が整っています!
気になる方はぜひ、一度足を運んでください。
中央大学の良い点②
人気の資格に対応した特別講義!
中央大学には様々な資格に対応した中央大学生専用の特別講義が存在します。
例えば、国家公務員や公認会計士、司法試験といった難関試験や、簿記検定といった大学生に人気の試験まで豊富に対応しています。
また、司法試験であれば法学部、簿記試験などは商学部に対応した授業などがありますので、余計な予備校費を払うことなく対策をすることができます。
他にももっといろんな良い点がありますが、それは皆さんの肌で直接実感してほしいです!
お待ちしています!