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2019年 8月 3日 ☆夏休みのセンター演習の大切さ☆
こんにちわ!
東京理科大学2年の佐藤寛です!
今回はセンター演習の大切さについて話して行きたいと思います!
皆さん!もう8月になりましたが、
「センター演習」
行っていますか…?
まだもしかしたら
「実力がまだないから…」
「センター本番まであと半年あるから…」
なんていって取り組めてない人がいるかもしれません!
それは大間違いです!
みなさん、センター試験の過去問は何年分解くつもりでいますか?
実力を付けて去年度の過去問1年分で十分だとおもっていませんか?
センター試験の過去問は
10年分×3回
が必ず行わなければならないノルマです!
もちろん、過去問1回目の時は自分の実力を測るために大切になってきます。
しかし、過去問を解くうえで意識しなければいけないのは、試験の特徴、傾向を理解することです!!
実力を測るために、確かに過去問は必要ですが、それよりも傾向をつかむというのが過去問を解く一番の理由です!
特にセンター試験は毎年ちょっと変化してはいますが、大きな変化は無く、受験生みんな傾向を掴んで本番に挑んできます。
そのなかで差をつられない、さらには差をつけるためにもこの「10年分×3回」というのは必要になってきます。
受験は情報戦!
そこで差をつけられないようまずはこの夏休みでセンター演習を10年分、しっかり解いていきましょう!
応援しています!
東進ハイスクール春日部校では、センター演習取り組み方など、大事なことから些細なことまで相談に乗っています!
もし何か悩みなど相談したいことがありましたらお問い合わせ下さい!
スタッフが校舎にてお待ちしています!