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2018年 9月 22日 ☆二次・私大対策について☆~過去問演習編~
こんにちは!立教大学コミュニティ福祉学部二年生の中井穂乃花です。
今朝ニュースで見たのですが、今年はもうインフルエンザが流行っていて
学級閉鎖になっている学校が全国に何校もあるそうです、、
今年は早めの対策をして、大事なこの時期に体調を崩さないようにしましょう!
これからの大切な時期、健康管理には十分に気を付けてください!!!
私からは、二次・私大の過去問対策で、具体的に何をどのくらい解けば良いのかを話したいと思います。
みなさん、志望校の過去問は何年分解くべきなのか知っていますか?
春日部校では、
第一志望校・・・10年分×3周
第二志望校・・・7年分×3周
第三志望校・・・5年分×3周
この量を解くことが基準となっています。
多いと感じた人も多いと思います!
しかし、実際にこのくらいの量の過去問を解くことで、
志望校の傾向をつかみ、時間配分も意識して落ち着いて解けるようになります。
ちなみに私は受験生時代、いろいろな学部に手を出し、
立教大学の英語の問題を約40年分解きました!!!
また、どうせ解けないからまだまだ解かなくていいやと思っている人もいると思います!
しかし、この時期に一年分は解いてみて下さい。
志望校の傾向をつかみ、その大学ではどのような力が求められるのか、
自分に今足りない力は何か、それらを知っておくことで、
優先順位をつけて本当に自分に必要な勉強をすることができます!
志望校に焦点を絞って勉強することは大事です。
一緒に第一志望校合格を目指して頑張りましょう!!!!!!!!!!!