2026年 8月 2日 【過去問演習】 この夏過去問をどれくらいやるべき? 実体験も踏まえて説明!
早稲田大学国際教養学部2年生、担任助手2年生の青木大和と申します!
もう8月にもなると本当に暑いですね。
ですが、受験生のみなさんは暑さに負けている場合ではありませんよね!?
そうです。夏といえば、「過去問」ですね!!
するとなにやらこんな声が聞こえてきそうです。
「え、もう過去問やるの?」
「まだ基礎の勉強が終わってないんだけど…」
わかります。
たしかに、自分も受験生になるまでは、過去問なんて冬くらいに始めるものだと思っていました。
じゃあ、なんで今やるの?どのくらいやったらいいの?
このギモンにお答えします!!!
夏休みにやるべき過去問の年数は…これはもうズバリ言ってしまいます。
「共通テスト・二次私大過去問それぞれ10年分」
です。
え、そんなにやって意味あるんですか?
あります!!
そして、今この年数をやることの真の意味は、「合格点をとる」ことではありません。
もちろん合格点をとれるに越したことはありませんが、
そうではなく
「膨大な過去問データから、自分の強み、弱点、さらに過去問の傾向を知る」ことです。
はじめて第一志望校の過去問を解いて、一回で合格点をとれる人は“ほぼ”いません。
ですが、過去問を何度か解いていくと自分が点数をとりやすい問題や、
そうでない問題がだんだん浮き彫りになってきます。
それを、秋~冬にかけて一気に復習していくイメージです。
11月や12月に始めようものなら、絶対にこの「弱点補強」のフェーズが間に合いません。
そして、もう気づいたかと思いますが、
そもそもこの量の過去問をこなせるのは、1日すべてを自習に捧げられる夏休みしかないんです。
私はこれを、高校2年生の3月に初めて知り、衝撃を受けました。
そして、夏休みに入るまでになんとか基礎のインプット学習を終わらせ、過去問に入ることができました。
しかし、結果は散々なもので、夏休みが終わるころに解いた過去問でも、未だに5~6割でした。
正直、かなりショックだったし、「本当に受かるのかな…」と不安になりました。
けど諦めず、そこから社会と国語の勉強をしながら、膨大な研究を続けました。
そして本番直前の1月、私の点数は急激な変化を見せ始めました。
急に、英文を読むスピードが上がったんです。
と、いうよりは、早稲田大学の、国際教養学部の試験問題を解くのが早くなりました。
今まで膨大に研究した長文の読み方、選択肢の切り方、選び方、時間配分の使い方などが、完全に自分の思い通りに操作できるようになったんです。
いわば、「その大学の、その学部の問題じゃなければ解けない」状態です。
そして本番試験を受けるころには、余裕で問題が解ききれるレベルにまで達することができ、そのまま合格。
今振り返ると、あそこまで問題研究がうまくいったのは、やはり夏に過去問を大量に解いたからだと思っています。
ここまで聞いて、もう間に合わないじゃん…と思った人、大丈夫です。
僕は夏休みになっても世界史の勉強が終わり切らず、普通に過去問以外の勉強も並行していました。
だからみなさんは、いま取り組んでいる参考書、講座などは絶対諦めずに、けど少しだけ過去問の時間をとってみましょう!
今からでも、たくさん敵のことを知っておきましょう。
それが合格に近づくためにできることです!
そして最後に。東進ではこの「分析・弱点補強」を半自動で行えるシステムがあります。
それが、「志望校別単元ジャンル演習」「第一志望校対策演習」と呼ばれる、
AIを使ったツールです。
夏休みに共通テスト・二次私大過去問を10年分ずつ解いたあと、AIがそのデータを勝手に分析、復習の優先度が高い問題を、過去の様々な大学の過去問から引っ張り出して問題集にしてくれます。
自分で分析をしていくことをしなくとも、このAI演習に取り組んでさえいれば、勝手に弱点補強が進んでいくという、夢のようなツールになっています。
AI技術の革新により、その精度も年々上昇しています。僕が受験生のときも、これをたくさん使っていました。
この話にもし興味をもってくれたら、是非「東進ハイスクール春日部校」にいらしてください!!
夏は過去問を制して、受験も制せよ!!みなさんのこと、応援しています!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
そして、、、
春日部校では、この夏を最高のスタートにするための『夏期特別招待講習』のお申込みを受付中です!
「勉強を頑張りたい!」
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そんな皆さんをお待ちしています!
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