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2025年 4月 28日 ☆能登ラストブログ~1年間を振り返って~☆

みなさんこんにちは!担任助手2年の能登友梨です!!
なんと、全てが新しく全力でしがみついていた大学1年生があっという間に終わり、私も大学2年生となってしまいました。
そして、同時に私は4月いっぱいをもって、東進ハイスクール春日部校の担任助手としての生活を終える選択をさせていただきました。
大学生になってからの1年間を通して、学業面での目標や自分のやりたいことがより明確になったことが大きな理由です。
なので、タイトルにある通りこのブログが私の最後のブログとなります。
最後まで読んでくれたら嬉しいです☺️
私が東進ハイスクールに入学したのは高校3年生の4月です!なので東進歴はまだ2年ですね。
周りの友達や自分の成績を見て、焦って春日部校に体験に行ったときのことをまだ覚えています。
そこから春日部校の担任助手の方々やチームミーティングの仲間に支えられて大学受験を乗り切ることができました。
今だから言えることですが、私は当初担任助手をやるつもりはありませんでした。
ですが、私は春日部校の暖かくてアットホームな環境が大好きで、
私が支えてもらったようにこの春日部校で私も頑張っている生徒を支えたい
と受験後に考えるようになりました。
その後も中々決断する事ができなかったのですが、悩んでいる私の話を否定することもなく聞いてくれて前を向かせてくれた瀬能先生には感謝しかありません。
この1年間を通して、私は他の大学生の誰よりも充実した1年間を過ごすことができたと胸を張って言うことができます!!
もちろん大変なことも多く、たくさん悩み、自信を無くすこともありました。
でもその分、他ではできない貴重な経験をたくさんさせてもらい、自分自信成長することができたと思います。
そしてここまで続けることができたのも、一緒に働いてきた仲間と目標に向かって頑張っている生徒がいたからです。
私は春日部校の担任助手を本当に尊敬しています。
なぜなら全員がどこの誰よりも熱く、生徒に全力で向き合っているからです。そしてこの仕事を心から楽しんでいます。
明るくて頼れる先輩がいて、お互いに助け合いながら高め合える同期がいて、希望に溢れた後輩が入ってきて、そんな環境で働けたことを私は誇りに思います。
そして、生徒の志望校合格は何よりも嬉しいものでした!!
受験本番までのサポートは1学年分しかできていませんが、それでも春日部校の生徒の人生のターニングポイントとなる大学受験を支えることができて、担任助手をやって良かったと心から思います。
そんな生徒から頼られたり感謝されることがあると、
“私も誰かの力になることができる”
と思うことができ、私にとってそう思わせてくれる場所が東進ハイスクール春日部校でした。
2年間ずっといた東進を離れることにまだ実感は湧きませんが、
春日部校には最強な担任助手が揃っているのでこれからも明るく全力な校舎であり続けることを信じています!!
最後に、
私は“後悔したくない”という気持ちで担任助手をやることを決めました。
1年間担任助手として働かせてもらい、後悔はありません。
むしろ得たものの方が多いです。
あの時の自分に、その選択は正しかったよと言ってあげたいです笑
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
そして、1年間という短い時間でしたが本当にありがとうございました!!!
東進ハイスクール学んだことを活かして、私も前に進み続けます🔥
2025年 4月 26日 ☆小澤ラストブログ~1年間を振り返って~☆

皆さんこんにちは!
担任助手2年の小澤亜里紗です🌟
なんと、、今回がラストブログとなってしまいます、、。😭😭
ということで、1年間担任助手をやらせていただいた感謝の気持ちを綴らせてください…!!
是非最後までお読みいただけると嬉しいです🥺
まず率直に言わせていただくと、私はこの東進ハイスクール春日部校で働かせていただいた1年間は今までの人生で1番濃く、
最高に充実していた1年間でした✨️✨️
毎日ひたむきに頑張るたくさんの素敵な生徒、いつでも優しくとっても頼れる先輩方、そしてこれからもずっと大切にしたいと思える最高な同期達に出会えたこと、本当に本当に感謝しています。
1人1人に寄り添い全力で受験勉強をサポートしていきたい。
目標に向かって頑張る生徒の支えになりたい。
という思いから始めたこのお仕事ですが、
思い返せば私の方が生徒に支えられていたなと思うことがたくさんあります。
私にとって春日部校の生徒は本当に宝物で、常に頑張る原動力となっていました。
特に自分が担当させて頂いた生徒は、自分の子供なんじゃないかと思うぐらいに可愛くて(笑)
何よりも大切にしたいと思える存在でした☺️
思うように成績が上がらず悔しい思いをした時も、日々の受験勉強に苦しくなった時も、受験が近づくにつれて不安が大きくなり泣いてしまった時も、どんなに辛く苦しい時でも前を向いて必死に頑張る皆さんの姿は、本当にかっこよく輝いていました。
そんな素敵な生徒達を1番近くで応援し続けることが出来たこと、本当に本当に幸せでした!!!
これから受験を控えている皆さんには、悔いの残らないように最後まで全力で戦い抜いてほしいです。
受験勉強を思う存分に頑張れる環境があることは、決して当たり前のことではありません。
何かに一直線に全力で頑張れるかけがえのない時間は、高校生が最後なのではないかと思います。
ひたむきに受験勉強を頑張り抜いた経験は、今後の人生において確実に大きな財産となるはずです。
いつでも皆さんのことを応援してくれる親御さんや、周りの方々への感謝を忘れずに、全力で頑張ってください💪🏻
どうか皆さんの受験が満足のいくものになることを、心から願っています!!
また受験が終わった後、笑顔でお会い出来ることを楽しみにしていますね!頑張れ!!!!!🔥
最後になりますが、私の大好きなこの春日部校が、強く大きく在り続けることを心から祈っています。
これからもずっとずっと皆さんのことを応援しています!!
高校1年生の夏から今まで、たくさんの素敵な出会いやかけがえのない経験を、本当に本当にありがとうございました!!!
それでは!👋🏻
2025年 3月 31日 ☆木佐貫ラストブログ☆
みなさんこんにちは! 担任助手4年の木佐貫浩志です! 今日はタイトルにもある通り、私の最後のブログになります。 私は中学3年生の3/31に生徒として東進に入学し、 担任助手も合わせて7年間、東進ハイスクール春日部校に身を置きました。 いま大学卒業とともに、この家族よりも長い時間を共に過ごしたといっても過言ではない 東進ハイスクール春日部校の卒業も、刻一刻と迫ってきています。 本当にたくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。 私は、この東進ハイスクール春日部校が大好きです。 私は高校受験を中学3年生の11月に本格的に開始するという、だいぶ遅い時期にスタートしました。 その後悔から、中学3年生の3月に同じ過ちは繰り返すまいと、 大学受験を見据え、東進ハイスクール春日部校に入学しました。 いわゆる先取り学習ということを行い、高校ではほとんどのテストで学年1位をとり、 部活動も部長として悔いなく全力で行いました。 青春という言葉では表せない程、充実していました。 そんな学生時代に文武両道を体現した私の中で、『文』に該当する一端を担ったのは、 紛れもなく東進ハイスクール春日部校でした。 辛い時もありましたが、今振り返ると友人と目標に向かって励んだ日々は、人生でのかけがえのない経験の一つです。 そして、皆さんにも 「大学受験を素晴らしい青春にしてほしい」 「目標を実現してほしい」 という思いから、4年間担任助手を務めました。 たくさんの生徒が第一志望校に合格した喜びがある一方、惜しくも合格を逃してしまった悔しさももちろんありました。 私はこの仕事を通して、常に何ができるか、もっとできることはないか、考え続けました。 少しでも皆さんの夢の実現に貢献できていたら幸いです。 この過程で、私自身大きな成長を遂げたことを実感しており、また私は『今だに未完成である』ことを意識し、 1年目よりも2年目、 2年目よりも3年目、 3年目よりも4年目と、歩み続けました。 このように4年間、打ち込めたのは、 目の前で頑張る生徒のみんな、そして素敵な担任助手の仲間がいたからです。 この今だに未完成であることも、『生涯未完成である』ことを大義として掲げる、同期の瀬能から学んだことです。 情熱あふれる素敵な担任助手のみんなのおかげで、刺激的な日々を過ごすことができました。 本当にありがとう! そして、これから受験を迎える東進生。 特に私が担当していた生徒。 本当は最後まで一緒に受験を戦いたかった… そう思わせてくれたのは、日々進化し、目標に向かってみんなが頑張っているからです! みんなからどれほどの活力と勇気をもらったことか…! 念願の医学部合格に向けて朝から夜まで頑張ったり、 私の母校で同じように文武両道に励み、目標の実現に励んだり、 大学受験に向けて、人生で1番と言えるほどの挑戦に一心不乱に努力していたり… 本当にみんなが、一人一人が、自分自身で将来の道を選択し、その実現に向けて挑戦する姿は、 今春に卒業する私に対して、寂しさと同時に、背中を後押ししてくれるものでした。 絶対にみんななら、受験を終えた春を笑顔で迎えられる! 辛い時があったとしても、周りには頼る人がいる。 努力を続ければ、いつかは自信に変わる。 自分の選択に自信を持って、その道を選んで正解だったと思えるような未来のために、、、 みんなの活躍を心から願っています! そして私自身、4月からは東進以外の場所に身を置いて、次のステップへ進みます。 この道を選んで正解だと言える未来のために、みんなのように、いや、みんな以上に努力します。 お互い逞しくなって、またいつの日か会いましょう! 本当に、本当に7年間ありがとうございました。

2025年 3月 30日 ☆中田ラストブログ☆
みなさんこんにちは~~ 担任助手4年の中田です! お久しぶりです。 なんともう大学生卒業ですよ😿(大学院にいくのであと2年は学生ですが😉) それに伴って、東進も卒業です。 なので、今回が担任助手としてラストのブログとなります。 今までこんなただの大学生のブログを見てくれていた方がいたなら本当に感謝です。 そして、もしこのブログをみて大学受験頑張ろう!となってくれた方がいたら本望です。 さて、今日はラストブログということで普通に思い出をお話ししようかなと思います。 まず東進入学は高2の12月。2019年の12月ですね。 昔過ぎ、笑 そこからなんやかんやあって東京理科大学へ進学しました。 受験当時はかなり頑張っていて、越北でもともと120位とかだったのが最後の方の模試ではトップ10位入りするほどまで成長をしました。 東進入学当初の実力では東京理科大学に進学することは絶対に不可能であったため、 当時の東進の担任の先生には本当に感謝しており、同時に尊敬もしていました。 そういった経験から、後輩たちも自分と同じように逆転勝利をつかみ取ってほしい、東進の担任の先生のようになりたい、と考え、 担任助手となりました。
担任助手になったはいいものの、正直、大学4年間はなかなかにハードなものでした。 学業と担任助手の両立にたくさん悩み、いろいろな人にたくさん迷惑をかけ、思うような結果がなかなか得られなかった、 そんな4年間だったと思います。 しかし、この4年間を通して多くのことを悩み、考え続けたからこそ、得られたものも最大級に多い4年間だったと思います。 言うなれば、「自分だからできた経験」をたっっっっくさん得ることができました。 東進の担任助手は、目の前の生徒に対して本気です。 本気で目の前の生徒の人生を変えようと指導に取り組んでいます。 自分もそうでした。 だからこそ、様々なことを考え、様々なことに悩みました。 そして、周りの先生たちも同じように本気なので、互いにたくさん話し合い、時には衝突をし、 目の前の生徒だけでなく、春日部校をより良くしようと切磋琢磨しました。 ここまで他人に対して本気で考え、行動する大学生の集団はほかにいないと断言できるほど全員が本気です。 この環境にいたからこそ、今の自分が形成されたと言っても過言ではありません。 そして、このような経験だけでなく、最高の仲間も手に入れることができました。 最高の仲間というのは、ただ仲がいいだけ、一緒にいて楽しいだけではなく、 自分がまだ半人前であると自覚させてくれる仲間であり、 本気でリスペクトできる仲間のことです。 この仲間たちはたまたまいい感じの人間が東進に集まった、というわけではなく、 東進に集まって一つの目標に向かって一緒に本気で取り組み、互いに本気で向き合い合った結果得られたものだと確信しています。 みんな大好きです。 卒業にあたり、同期や後輩、先輩だけでなく、元生徒たち、その保護者の方々、少しでも関わってくださった方々含め、 すべての人たちに感謝申し上げます。 みなさんのおかげで今の自分がいます。 また、春日部校に関わったことのあるすべての人が、春日部校で良かった、関われてよかったと思っていただけていたらとても幸いです。 またいつか、どこかで会えたらいろいろお話ししましょう!! ではまた~~~!

2025年 3月 27日 ☆瀬能ラストブログ☆
こんにちは! 大学4年生の瀬能です!! 早いことになんとこれがラストブログとなります😢 ついこの間卒塾式もあり、これから大学生になるような子達をみて「これから大学生になるの羨ましいなぁ」と心の底から思いました。
私はこの22年間の人生の中でも、この4年間は特に多くのことを経験させていただき成長させてもらえた期間であり一生の財産になると認識しています。この期間で私にかかわってくださった東進ハイスクール春日部校・通う生徒さん及び保護者の方には感謝でいっぱいです。ありがとうございました。 この期間で、通常では経験できないことをたくさん経験させていただきました。 その中でも①大儀を追求すること ②生涯未完成であると考えること、の2つが私の胸に残った学びです。 これらの学びは仕事はもちろんのこと、受験勉強などのあらゆる事象においても重要なことだと私は考えるので、これから先受験勉強に臨む高校生の方もどこかで思い出して明日を生きる原動力になってくれたら嬉しいです。 ①大儀を追求すること 大義を追求することは、単なる目標や利益の達成を超えて、「誰のために」「何のために」それを行うのかという本質的な問いに向き合うことになります。 この本質を捉える姿勢は、真に求められている価値を見極め、意味のあるアウトプットを生み出すために欠かせないです。目先の成果や効率を追い求めるだけでは、一時的な成功はあっても、持続的で深いインパクトを与えることは難しいと生徒指導を通して感じました。 ②生涯未完成であると考えること 人は「自分が完成した。完璧だ。」と考えた瞬間に全ての成長が止まると私は感じました。完璧であるという過信や驕りは自分の謙虚さを欠く要因となり、謙虚さを失った人は人の意見を受け入れることが難しくなります。そうなると人は成長が止まります。 成長が止まるということは、社会などの外部環境が激しく変化する昨今の世の中においては相対的に後退・衰退していくことを意味すると感じました。 そのため自身を生涯未完成だと考えることはとても重要な要素だと思います。 これらは受験勉強においても言えることですし、担任助手においてもです。学年が上がり後輩が増え、コミュニティにおける自身の立場が上がったときにこそ人の真価が問われるので、私はこれらの考え方を大切にしています。 私の学びが、これからの皆さんの人生のどこかで手助けになれたら嬉しいです。 また最後になりますが、私は東進ハイスクール春日部校で共に働いた仲間を誇りに思っています。先輩・同級生・後輩全ての年代において誇れる仲間・人財に恵まれたと自信を持って言えます。 受験勉強はその人の人生のターニングポイントであるため、その期間にどのような人と出会うことができるかはとても重要な観点です。 これから先、受験勉強に本気で臨もうとする全ての受験生に、この東進ハイスクール春日部校という環境をオススメできます。 このような仲間に出会えたことが一生の財産です。 4年間大変お世話になりました。 最後まで読んでいただきありがとうございます。






みなさんこんにちは!
担任助手4年の
みなさんこんにちは~~
担任助手4年の




