2026年 8月 24日 【夏期招待を経て】 夏頑張った自分に待っている、秋以降のアドバンテージ
東進ハイスクール春日部校、担任助手1年の大村です。
突然ですが、部活を夏まで続けていた皆さんの中には、
「周りはもっと前から受験勉強を始めていたのに、自分は出遅れてしまった……」
そんな不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
実は私自身も高校時代、剣道部に所属し、最後の大会まで部活動を続けていました。
そのため、引退した頃には「本当に今から間に合うのだろうか」と焦りを感じていました。
しかし、今振り返ってみると、部活を最後までやり切ったことは決してマイナスではなく、むしろ大きなアドバンテージだったと感じています。
今日はそんな部活生の方に向けて、
“夏に部活を頑張った君の、受験勉強のアドバンテージ”についてお話します!
1つ目は、「やり切る力」が身についていたことです。
受験勉強は短期間で結果が出るものではありません。
毎日単語を覚え、問題を解き、復習を繰り返す。その地道な積み重ねが必要になります。
しかし、部活動を最後まで続けた人は、目標に向かって努力を継続する経験をすでに積んでいます。
私も剣道の厳しい練習を続けてきた経験があったからこそ、受験勉強でも簡単に諦めずに机に向かうことができました。
2つ目は、「部活よりきつくない」と思えたことです。
もちろん受験勉強は大変です。しかし私の場合、暑い日も寒い日も道場に通い稽古に励んだ日々を思い出せば、「これくらいならまだ全然頑張れる」と感じることができました。
受験期には誰でも苦しい時期があります。模試の結果が思うように出ないこともあります。
それでも踏ん張れたのは、部活で培った精神力があったからだと思います。
そして3つ目が、最も大きなアドバンテージだったと感じてい「課題への向き合い方」です。
剣道でも、ただ練習量を増やせば強くなるわけではありません。なぜ負けたのか、自分の弱点はどこなのか、次はどう改善するべきなのかを考え続ける必要があります。
受験勉強も同じです。
模試で点数が取れなかったとき、「自分はダメだ」で終わるのではなく、「何が原因だったのか」「次に何をするべきか」を考えることが大切です。
私は部活動を通して、そのような課題分析の考え方を自然と身につけることができていました。
よく「部活をやっていたから勉強時間が足りなかった」と言われます。確かに勉強時間だけを見れば、その通りかもしれません。
しかし、部活を最後までやり切った人は、努力を継続する方法を知っています。苦しい状況でも前進する力を持っています。そして、自分の課題を見つけて改善する経験も積んでいます。
それは受験において非常に大きな武器です。
だからこそ、夏まで部活を続けていた皆さんには、自信を持ってほしいと思います。
大切なのは、「もっと早く始めればよかった」と過去を悔やむことではありません。
今この瞬間から、本気で取り組むことです。
部活という一つの勝負をやり切った皆さんなら、きっと受験という次の勝負も乗り越えられるはずです。
最後まで応援しています。頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
そして、、、
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