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ブログ 2025年01月の記事一覧

2025年 1月 31日 ☆いよいよ中学入試!思い出を語ります☆

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皆さん、こんにちは!!
担任助手一年の越山璃桜です。
もう2025年が始まって一か月が経とうとしています、、、。

受験生の皆さんは、共通テストが終わって私立の入試にうまくシフトチェンジしているころだと思います。
新学年の皆さんは、学年が上がるまであと少しの時期になっているタイミングですね!!
学校にはだんだんと受験生の姿がなくなってきて、春だなぁと感じている人も少なくないのではないでしょうか。

今日が1月31日ということで多くの大学生は春休みに入っている時期だと思います。
私もテストは二月中旬にあるのですが、授業数が少なく暇な日が多くなっています。
その中で大学生っぽいことをしたいなと考えた時に、やはり頭に浮かんだのが、夏にさぼってしまった「免許」でした。
それを頑張って取得している最中であるという者です。

さて、本題に入っていきたいのですが、皆さんは今、大学受験に真摯に向き合っていると思います。
しかし、これまでに受験は皆さん経験してことありますよね??
中学の人もいれば、高校の人もいると思います。

本日は明日2月1日に多くの難関中学の入試が行われるということで、私の中学受験の思い出を語っていきたいなと思います。

私は第一志望が立教新座中学校でした。
そこにした理由は、大学受験をしなくても大学に行ける附属校であったという理由以外ないです。
そういうあいまいな動機で志望してしまった結果、あまり気持ちがこもらず100パーセントの勉強ができなくて、
結果として落ちてしまいました。

塾としてSAPIXに通わせてもらっていながらも、ふがいない結果になってしまったことは、
当時の僕に喝を入れてあげたいなと思う所存です。

はりどの入試を受ける場合でも、そこに行きたいという気持ちが一番大切であるというのは
大学受験が終わった今改めて実感できるところではあります。

どこの入試かは忘れてしまったのですが、試験当日に雪が降っていて、
バスが動いていなくてかなりの距離を歩いたという記憶もかすかに残っています。

やはり小学生ということもあって、何もかもが初めてだったのでお母さんと一緒に試験会場まで行って、
緊張しまくりだったなという印象です。
その経験が大学入試の時に活きたかなと今では思うことができています。

このように、結論として親がやれ!といった形で始めた中学受験でしたが、
大学受験までが終わった今、やってよかったなと思えています。

これはすべて大学受験がうまくいったからいえることかもしれないのですが、
今皆さんが何のためかわからずやっていることがあるかもしれません。

しかし、目の前にことが来ているのならば、又は自分がやると決めたものならば、
どんな結果であれやりきることが一番大切なのであきらめずに最後まで頑張りましょう!!

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2025年 1月 30日 ☆中高一貫校に通う中学生へ、大学受験のアドバイス☆

 
みなさんこんにちは!
担任助手1年の新井悠生です!

中学生のみなさん!

「受験勉強っていつから始めたらいいんだろう?」

と迷ったことはありませんか?

本日は中高一貫校に通う中学生の皆さんに向けて、大学受験を有利に進めるためのアドバイスをお届けします!

まず大前提として、中高一貫校のみなさんは周りの受験生に比べて有利な点があります✨ 
その理由は、周りの高校生が高校に入ってから始める勉強を、中学生の今から始められることです!
これは大学受験において大きなアドバンテージになります。

例えば理科の進度を考えてみましょう。
多くの高校では、理科の全範囲を高校3年生の12月頃に終えることが一般的です。
この場合、演習の時間がほとんど取れませんよね😭 

しかし、中高一貫校では理科の授業が高校3年の夏休みより前に終わることが多く、その後の夏休みにたくさん演習時間を確保することができます!
これは非常に大きなメリットですよね。

ですが、ただ中高一貫校に通っているだけで有利になるわけではありません。
ここで重要なのは、最低限、学校の勉強をしっかりとこなすことです💪

特に定期テストを疎かにしないことがポイントです。

「定期テストなんて大学受験に関係ないよ」と思っていませんか?
実はこれが大学受験の合否を左右するカギになるんです。
定期テストをきちんとこなし、授業についていくことで、高校生になったときに自分を大いに助ける基礎知識がしっかりと身についていきます。
結果として、大学受験の負担を減らすことができるのです!!


また、早めの準備を心がけることも重要です。
中学生のうちに基礎的な英単語や数学の計算力を身につけておくと、高校生になってからの応用学習がスムーズに進みます。
逆に、基礎を疎かにしてしまうと、後々の学習でつまずく可能性が高まるので注意しましょう。

このように、中高一貫校の特性を活かしながら、定期テストを大切にし、日々コツコツと努力を積み重ねることで大学受験を有利に進めることができます✨ 
みなさんもぜひ、今の自分の努力が未来の自分を助けると信じて、勉強に取り組んでみてくださいね!

さあ、一緒に憧れの大学を目指してがんばりましょう🔥🔥
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2025年 1月 29日 ☆早慶入試まであと10日。まだ伸びる!☆

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール春日部校唯一の3年、慶應義塾大学経済学部の大槻勇裕です!

 

共通テストが終わり10日が経過しました。

いよいよ私立大学の入試が始まりますね!皆さん準備は万端でしょうか?

 

ここから私立大学の入試が始まりますが、最終受験日まであっという間です。

入試が始まってしまったら想像以上のスピードで終わってしまうので、

ここから第一志望校の受験日までに成績が伸びるか不安になる方もいるかもしれませんが安心してください。

 

入試が始まってからまとまって勉強時間が取れないように思えますが、受験することで皆さんの経験値が上がります。

入試を実際に受けることによって、改めて頻出単元や弱点に気づき次の試験に備えることができるのです。

ですので、試験を受けるにつれて皆さんも最後まで成長し続けます。

 

そこで、皆さんの学力を最大限伸ばすため入試期間中に意識すべきことを経験者としてまとまるので参考にしてみてください。

 

➀前日に入試問題を一通り解く

前日に問題解くことによって時間配分や解く順番、傾向を改めて認識する。

時間が無ければ問題を見るだけでもいいですが、なるべく問題を解いて翌日のシミュレーションをしておきたい!

同じ形式でどのように解くかをイメージすることによって翌日再現できる!

 

➁試験が終わっても次の入試に備えて勉強する

入試を受けるだけでも疲れるし、そこに加えて移動疲れもあります。

帰ってから勉強するのがつらいかもしれませんが次の試験に備えて進まなくてはなりません。

もしその日の試験の感触が悪かったとしても入試が残っている以上、下を向いている暇はありません。

次のチャンスを生かすも殺すもあなた次第です。

 

➂入試問題の復習

これは賛否両論あるかと思うので納得できれば実践していただきたいのですが、入試が終わればその日の夜に各予備校が解答速報を出します。

その解答速報と照らし合わせてどのくらい取れているかを確認します。

これによって合格点を取ったときの感触を覚えることが出来るので今後の入試にかなり活きてくると思います。

あとは問題を解いている最中に出来ないと感じた問題や苦手だと思った単元を再度見直すことによって、次の入試で同じ問題が出た時に対応できるようになっています。

 

以上に挙げたものを実践する過程で皆さんの経験値や学力が数段アップすると思いますので参考になりましたら是非試してみてください。

 

最後にお知らせです。

現在東進ハイスクール春日部校では新年度特別招待講習の申込みを無料で受け付けております!

これから受験勉強を頑張っていこうと思っている方や何から始めたらいいかわからない方など、大学受験を意識している方は是非お申し込みください!

申し込みは最上部のバナーからできます!

 

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2025年 1月 28日 ☆私大入試 連日入試を乗り越えるコツ☆


こんにちは!!
担任助手4年の瀬能です!

もう1月も終盤!
ということはもう私大の入試がスタートしている人もいれば、ここから本格化する人も出てくる時期ですね!

入試の時に、大変なことの一つに「連日試験」がありますね!
これは仕方ないことというか、起こり得るものです!

もちろん避けることもできますが、連日試験は当然!くらいの感覚でいてください。
私は、受験において大切なことは、自身の納得のいく意思決定ができるかです。
大学によっては、「その1日を受験できないと、次のチャンスは1年後」というケースもあります。
もちろんその1日を受験しない選択をすることで、戦略的にプラスになるケースもあります。ただ、受験しないと合格はないです。

そのため、志望校次第では、連続の試験になろうとも、納得できる意思決定をするためにも頑張って乗り越えましょう!!

そこで今日は「連日試験の向き合い方」をテーマにしようと思います!

「てかそんなに試験連続って辛いの?」と思う人もいると思います!
ただね、これがね知らず知らずのうちに意外とストレスがかかるんですよ!
毎日試験を解くだけでなく、当時都内に出ることもなく野球に打ち込んでいた瀬能少年には、
慣れない土地に電車で向かうことすらもストレスでした、、

などなど、連日試験はその分だけ可能性が広がりますが、その分大変なこともあります、

I.試験を受けに行くことのストレス
これは上記で説明しましたが、意外と体力的にもしんどいです、、
なのでこれに対する対策法は2つあります!

①事前に出向くべし
私は、大学生になるまでプライベートで都内に行くことがなかったので、事前に受験校に電車で回りました!
これがね本当に助かった!!
慣れない乗り換えなども、1度行ったことがあるルートで向かったので気持ちに余裕がありました!!
ただ、これはもう今の受験生は難しいと思うので、現在2年生以下の方におすすめです!
なかなかモチベが上がらない・やる気が起きない時期に友人と回ってみてください!
本番の準備にもなるし、モチベも上がるのでオススメです!!

②ルーティンを決めておくべし
当日は何分前について勉強するのか、受験票はどのファイルに何枚用意しておくのか、
お弁当はおにぎりにするのか、間食はとるのか、などその時々で迷わないように、余計な思考を起こさないようにしておいてください!!

II.勉強時間が減るリスク
連日試験の大きなリスク2つ目が、直前期に勉強時間が減ることです。
これは当然ですよね!試験を受けていたらその分勉強時間が減ります!
そのため、いかにして勉強時間を捻出するかが乗り越える鍵です!

①乗りたい電車の1本前で行動すべし
じゃあどのように時間を捻出するかというと鍵となるのは、電車の移動時間です。
会場に向かうとなるとある程度通常よりも電車の時間が増えます。ならここを利用しない手はないですね!
そこで一つ意識して欲しいのは、電車で座ることです!!
立ちながら勉強するのは結構きついので、座って勉強したいですよね!
そのためにも、ホームで先頭で並んでいたいので、一本見送って乗るくらいの余裕が欲しいですね!
時間に余裕があるに越したことはないですし!
あ、もちろんご年配の方には席を進んで譲ってください!ただ受験の結果は譲らないでください!!

これらのポイントなどを意識した上で、受験を乗り越えましょう!!
心から応援しています!
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2025年 1月 23日 ☆数学計算演習をマスターしよう☆


みなさんこんにちは!
担任助手1年の小澤亜里紗です🌟

同日体験受験も終わり、皆さんいかがお過ごしでしょうか??
自己ベストを出せた人もいれば、悔いの残る結果となった人もいるかと思います。目標と言われ続けてきたD判定を取れた人は素晴らしい✨
️届かなかった人も、まだまだチャンスはあります!!
ここでの反省を活かして、次に繋げていきましょう!!

今回は、「数学計算演習をマスターしよう!」というテーマでお話していこうと思います👊🏻

先日の同日模試で数学を受験した方、手応えはどうでしたか??
きっと、「時間が足りなかった…」
「基礎が抜けていて大問の最後まで辿り着かなかった…」などと感じる人も数多くいるのではないでしょうか。

数学はいかに最短ルートでケアレスミスなく解答を導き出せるかが勝負です。
そこで!皆さんに活用してほしいのが計算演習!!
私が計算演習を推すポイントは主に2つ!

1つ目に、時間制限があり短時間で問題を解く力をつけることが出来ます!!💪🏻
参考書などでは時間制限がないため、無限に解き続けることが出来てしまいます。
しかし!本番は時間との勝負。普段から時間を気にして勉強することがとても大切です🥺


2つ目に、全範囲の基礎を総復習出来るということです!!

計算演習は数学ⅠAⅡBCⅢまで全ての範囲を演習することができます。
加えて上級編もあるため、基礎力だけでなく応用力もつけることができるのです!!
また、AIが分析して自分の苦手な範囲から優先的に問題が出題されるため、効率的に学習することが出来ます!!

みなさんも計算演習を存分に活用し、数学の基礎力を徹底的に固めていきましょう👊🏻
受験生になると、なかなか計算演習まで手を回せる生徒は少ない印象です💦
高1.2生の今だからこそ、力を入れるべきです!!
高マスといえば英語!の印象もありますが、これからは数学にも本腰を入れて頑張っていきましょう💪🏻❤️‍🔥

最後までお読み頂きありがとうございました!!

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