校舎からのお知らせ
2026年 3月 1日 志HRを実施しました~トップリーダーと学ぶワークショップ 睡眠学者柳沢先生~
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール春日部校担任助手の佐藤稟峨です!
2月の最終週に志HRを実施し、睡眠研究の第一人者である筑波大学教授の柳沢正史先生の特別講義(トップリーダーと学ぶワークショップ)を視聴しました。受験生にとって「勉強時間をどれだけ確保するか」はとても大きなテーマですが、今回の講義ではその前提となる「睡眠」の重要性について、科学的な研究をもとに学びました。
多くの受験生は、勉強時間を増やそうとして睡眠時間を削ってしまいがちです。しかし柳沢先生は、睡眠は単なる休息ではなく「脳のメンテナンス」であり、学習効果を高めるために非常に重要な役割を果たしていると話されていました。人間の脳は、起きている間に得た情報を、睡眠中に整理し、記憶として定着させる働きをしています。つまり、しっかりと睡眠を取ることによって、日中に勉強した内容が効率よく頭の中に残るのです。
また、講義の途中でクラス全体に「普段どれくらい睡眠時間を取っているか」という簡単なアンケートも行いました。普段の生活習慣を振り返ることで、自分の勉強スタイルや生活リズムを見直すきっかけになったと思います。勉強時間を増やすことばかりに目が向きがちですが、良い睡眠を確保することも受験勉強の大切な戦略の一つです。
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【参加者睡眠時間アンケート結果】
1位 5時間以上6時間未満 42.9%
2位 6時間以上7時間未満 23.8%
3位 7時間以上8時間未満 19.0%
4位 4時間以上5時間未満 14.3%
「最も多かったのは5~6時間睡眠(42.9%)。十分な睡眠と言われる7〜8時間の生徒は約2割にとどまりました。」
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睡眠不足の状態では、集中力や判断力が低下し、勉強しても思うように理解が進まなかったり、ミスが増えてしまうことがあります。長時間机に向かっていたとしても、脳が十分に働いていなければ勉強の効率は下がってしまいます。時間だけを増やすのではなく、学習の質を高めることが大切だということを改めて実感する内容でした。
今回の志HRでは、生徒が主体的に参加し、生徒からも多くの気づきがあったようです。
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【生徒の感想】
「今まで睡眠時間を削ることが努力だと思っていたが、それは自分のポテンシャルを自ら下げている行為だと気づいて恐ろしくなった。」
「睡眠不足が『感情のブレーキ』を壊すという話を聞き、最近のイライラや集中力欠如の原因が分かって腑に落ちた。」
「『昨日より良い睡眠をとる』ということが、どんな参考書を買うよりも成績アップの近道だと感じた。」
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講義の中では、良い睡眠を取るための生活習慣についても紹介されていました。
例えば、
毎日できるだけ同じ時間に寝て同じ時間に起きること、
寝る直前までスマートフォンを見ないこと、
夜更かしを避けることなど、
普段の生活の中で意識できるポイントがいくつもあります。こうした小さな習慣の積み重ねが、勉強のパフォーマンスを大きく左右します。
受験勉強というと「努力量」に目が向きがちですが、自分のコンディションを整えることも非常に大切です。トップアスリートが体調管理を徹底するように、受験生にとっても生活習慣を整えることは大きな武器になります。
志HRでは、勉強法だけでなく、世界に誇るリーダーの考え方を学んだり、こうした受験に向けた考え方や生活の整え方についても学び、考える機会を設けています。受験は長い戦いです。だからこそ、日々の勉強の質を高め、自分の力を最大限発揮できる状態を作ることが重要です。
今回学んだ「睡眠の大切さ」をぜひ今日からの生活に取り入れてみてください。しっかり休み、万全の状態で勉強に向き合うことで、これまで以上に学習の効果を感じられるはずです。
春日部校では、これからも生徒のみなさんが志に向かって努力できる環境を作りながら、全力でサポートしていきます。これからも一緒に頑張っていきましょう!
ただいま、東進ハイスクール春日部校では、
『高校に進学してからも勉強を頑張りたい!』というような新高校1年生、
『新学年になる前に、気合いを入れて受験勉強をスタートしたい!』というような新高校2年生、新高校3年生のために、『新年度特別招待講習』を実施しています!3月13日(金曜日)までにお申し込みいただいた方には、90分間×5回の授業が最大3セットを無料で受けられるというイベントを実施しています!
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