ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 5

ブログ 2018年11月の記事一覧

2018年 11月 10日 ☆高速基礎マスターの大切さについて☆

みなさんこんにちは!! 武蔵大学経済学部経営学科に通う一年担任助手の森 大虎です!!

私は今、これから4年生まで学ぶゼミを選考しているところです!!!

私は経営学で学ぶ中で組織論というものに興味があるので年間かけて

リーダーや組織を学ぶゼミを選考しようとしています!!

みなさん!!高速基礎マスターをどのように活用していますか??

高速基礎マスターを始めたとき、英単語1200センター1800から始めたと思います

みなさんそれらを何日で完全修得しましたか??

高速基礎マスターとは、名前の通り高速で基礎をマスターすることが第一の目的でもあります

私は東進ハイスクールに入塾しセンター1800から高速基礎マスターを始めていくことになりました

みなさんセンター1800何日で完修しました??

私は3日で修判まで持って行きそれから4日後に終了判定を合格して次の英熟語750に進みました

毎日単語などを高速基礎マスターをどんどん演習していったことにより

入学時に75点ほどだった英語を、一か月ごに153点まであげることが出来ました。

担任助手になって、1800を完修をするのに

3か月かかってしまっている生徒

熟語なども何か月もかけてだらだらとやっている生徒が多くいます!!!!!

高速基礎マスターとは何か

単語や熟語にたらたらと時間をかけているじかんがあるのか?

もう一度考え直してみた方が良い方もいるでしょう!!

どんどん高速で演習してどんどん力をつけていきましょう!!!

 

 

 

 

2018年 11月 9日 ☆合格設計図について☆

こんにちは!

武蔵大学経済学部の2年担任助手、大槻美夢です!!

11月が始まって1週間が過ぎましたね。みんなは、今、夢や目標に向かって頑張っている最中だと思います!!私もみんなに負けないように、アナウンサーになるという夢を叶えるべく、

11月中旬からアナウンススクールに通うことにしました!やはり、夢や目標を持つことは自分を突き動かす原動力になると思います!!

さて、今日は特に東進生のみんなに向けて、合格設計図についてお話ししようと思います。

春日部校では11月3日までで新2年生、新3年生が合格設計図作成会に参加し、自分に必要な受講の決定と、その受講をどのくらいのペースで進めていくのかを私たち担任助手と決定し、

自ら合格設計図を作成しましたね!

受講は受験勉強の基礎となる部分です!!!受講でしっかりと知識を身につけて、演習を繰り返すことで力がついてくるはずです。色んなことを考えながら設計図を立てたと思いますが、

なぜ合格設計図通りに受講を進めることが大事なのでしょうか??

聞いたことがある人もいると思いますが、大学合格に必要な力の一つに「逆算の考え方」があります。

合格設計図作成会ではどの時期の模試で何点取るのか、目標を決めて、それを達成するために、いつまでに受講を終わらせる(高速マスターも同じ!)のかを決めましたね!!

つまり、自分で逆算しながら考えた合格設計図は遅れてはいけない最低のラインだということです。

この最低ラインからずれてしまうと、模試での目標得点に届かなくなってしまいますよね。すると、どんどん志望校合格から遠のいていってしまいます

もちろん、合格設計図よりも早く受講を進めればその分復習に取れる時間が増えるので問題ありません。

自分で第一志望に合格するために立てた設計図です。

12月からみなさんは新学年になります!私たちと一緒に「決意」を固めて、合格に向けて頑張っていきましょう!

春日部校では冬期特別招待講習を受け付けています!

1人だと頑張れない、自分の勉強のペースがあってるのかわからないという一般生はもちろん、

友達に悩んでる子がいるという内部生は是非一度、校舎に足を運んでみてください!!!

スタートダッシュを切るなら、11月が始まった今!!!一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

2018年 11月 8日 ☆この時期にやるべきこと☆~国語編~

こんにちは!

立教大学コミュニティ福祉学部2年生の中井穂乃花です。

今日は国語に関して、この時期にやるべきことをお話しします!

 

どの教科にも言えることですが、この時期は演習がとても大事です。

センター試験の過去問や、二次・一般試験の過去問をどんどん解いていきましょう!

国語は文を読む量が多いので、効率よく問題を解くコツを身に着けたり、

時間配分をしっかり考えたりして、問題を解く上での作戦を練ることも大事です。

 

しかし、演習中心の勉強になってくるとさぼりがちになってしまうのが

漢字・慣用句・四字熟語・古文単語・古典文法・漢文句形等の

基礎知識です!

これらは定期的に触れないとすぐに忘れてしまいます。

最後まで気を抜かずに復習し続けてくださいね!

 

また、現在東進ハイスクールでは冬期招待講習を行っているので

好きな授業を3講座も受けることが出来ます。

(1講座=90分の授業×5コマ)

もちろん国語の授業を受けることもできるので、効率よく、無料で現代文や古文の解き方を学ぶことが出来ます。

なんと!!あの有名な林修先生の授業を選ぶことも出来ます!!

この機会に是非ご利用ください。

スタッフ一同お待ちしております!

 

今後別の教科も紹介していく予定なので、是非チェックしてくださいね。

 

 

 

 

2018年 11月 7日 ☆ライバルを持つことの大切さ☆

こんにちは!立教大学経済学部3年生の杉田です!

恥ずかしながら、3年目にして初めて母校の学園祭に顔を出してみました。

活気に溢れてましたね。個人的に橋本環奈さんが来るということだったので楽しみにしていたのですが、あんなことになってしまい残念です。

さて、今日はライバルの大切さについてブログに綴りたいと思います。

これは、高校2年の3月センター英語74点だった自分が

センター本番で174点まで伸ばし、

立教大学他、明青立法中レベルの大学に合格できた所以でもあります。

受験においてライバルの存在が大きな意味を持つことは

誰もが聞いたことがあると思うのですが、

自分の実体験を元に話したいと思います。

私はライバルという存在を複数持っていました。

1つは同じ部活の仲間

2つは各科目の自分より点数の高い人

やはり、同じ高校の同じ部活の友達であれば、

部活内で競い合って、勉強でも点数を競い合うことで

お互いに意識しながら部活も勉強も飽きずに高め合えます。

各科目の自分より点数の高い人を勝手にライバルに置き、

遠すぎる目標よりも近い目標を設定することで

毎回の模試での自らの指針になります。

 

何と言っても、辛く、心が折れそうな時に救ってくれるのが

ライバルという存在なのです。

自分にとってのライバルって誰なんだろう?

もしかしたら隣の席のAくんかもしれない。

もしかしたら同じ部活のWくんかもしれない。

この冬、そんな一生のライバルを探してみては

いかがでしょうか

 

春日部校では、冬期特別招待講習をやっています。

3年生になってからでは、

太刀打ちできなくなっています。

始めるなら今じゃなきゃ遅い。

今すぐスタートをきりましょう!

 

 

 

 

 

2018年 11月 6日 ☆夢を持つ大切さ☆

こんにちは!東京理科大学理工学部1河原眞太郎です!

 

この時期の受験生なかなか点数が伸びずモチベーションが低下しがちです!

そんなこの時期だからこそなぜ受験勉強をしているのかについてもう一度考えてみてください!

 

私も受験期これについて考え直しました!

 

私が受験勉強をしていた大きな理由は夢があったからです

私は夢を叶えるために東進入塾時に東京理科大学に合格することを決意していました!

 

夢に対して強い意思があったことでどんなに成績が上がらなくても志望校を変えませんでした!

だから私は第一志望に合格出来ました!

 

多くの人はどんな仕事であろうと生きていくために働く道を選んだから大学に行くと決めているはずです。

 

実は、私が夢を持つきっかけとなったのは「どうせ働いてお金を稼ぐんだよなぁ」という思いからです。

だったら私は普通の人より多くお金を稼げる職業につきたいと考え、システムエンジニアになろうと決めました!

 

私は夢や目標を持つ理由はどんなに安易な事でも良い思っています!

ですが、安易な理由に安易な気持ちのままやっていては結果が出ません!

 

どんな理由であれ強い意思さえあれば必ずやり遂げられます

 

現在、夢や目標のない人は最初私みたいに「お金をいっぱい稼ぎたい!」とか漠然とした事を考えて

じゃあ何をすればいいのか考えてみてください!

そこからあなたに合った夢や目標は見つかっていきます!

 

私は夢や目標を持ち始めて世界がより広く見えるようになりました!

 

将来のことをもう一度考えて心機一転私達と一緒に頑張りましょう!