ブログ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2019年09月の記事一覧

2019年 9月 9日 ☆就職活動を経て第1弾〜杉田先生編〜☆

こんにちは、立教大学経済学部4年の杉田駆です。

〜プロフィール〜
川口北高校に進学し、サッカー部に所属。3年間部活に時間を注ぐ。
先輩の大学進学を聞き、将来の自分に不安を抱く。
部活の引退は高3の秋〜冬と分かっていたので、
時間がないなかで効率よく両立できるのが映像授業しかないと思った。
東進に入り、部活と受験勉強を猛烈に頑張り、
立教大学経済学部に進学を果たす。
〜以上〜

さて、本題に入りましょう!!!

『就職活動を経て』という内容になっています!

本日は、一見受験勉強には関係なさそうに聞こえそうな内容ですが、

実際、経験してみて、大切だなと思った事を伝えます!

まず、私には「医者になりたい」とか「AIロボットを創りたい」

というような夢を持っていないんですよね!

だからこそ、私の就職活動は

「自分の人生で成し遂げたい事って何だろう?」

ここから始まりました!

先ほどは夢を持っていないと言いましたが、

東進で受験期を過ごし、東進で担任助手として4年間働かせてもらえて、

朧げながら抱く想いみたいなものを見つけていたんです。

常に「将来やりたい事」「将来成し遂げたい事」を考える環境にあったなと思いますね!

え?どういう事?予備校だよね?

そうなんです!東進ハイスクールは

『夢を達成する為に第一志望大学合格に向けて努力する予備校』なのです!

そして、我々は『その夢を共に見つけ育み、第一志望大学合格への伴走者』なのです!

なぜ、大学受験をするのか?

なぜ、◯◯大学◯◯学部◯◯学科を目指したいのか?

その為にどのくらいの学力が必要なのか?

その学力にあげる為には何が必要なのか?

これを常に考えながら、成長していくのが受験だと思います!

そして、東進では、その夢を育む機会がたくさんあります!!

『トップリーダーと学ぶワークショップ』

http://www.toshin.com/top_leader/

『大学学部研究会』

https://www.toshin.com/event/gakubukenkyukai/

そして、9月27日(金)に実施される『サイエンスセミナー』です。

今回は医療の最先端の話や研究の話だけでなく、

なぜ、その研究をしようと思ったのか、

日々どんな事を考えて研究をしているのか

などなど、、、

人としてとても参考となるお話を聞くことができます!!

ぜひ参加してほしいなと思ってます!!

 

まだまだ話したいことはあるのですが本日はここまでにしたいと思います!!
もっと知りたいという方はぜひ、春日部校に足を運んでみてください。

 


 

 

 

2019年 9月 8日 ☆第一志望校について☆

みなさんこんにちは!!

青山学院大学 総合文化政策学部に通っている、担任助手1年の隅田ひかりです!

高校生は文化祭シーズンですね!私も昨日、高校の文化祭に行きましたが、みんなで一つのものを一生懸命作っている感じが楽しそうでキラキラしてるなと思ったのと同時に、懐かしく感じました( ; ; )

 

さて今日は、第一志望校についてお話しします!

この時期、第一志望校を下げようかなと思い始めたり、第一志望校ではないけど指定校推薦で行こうかと迷ったりする受験生がいると思います。

一般入試にしても指定校推薦にしても、妥協して決めてほしくないです。

妥協して第一志望を下げたからといって余裕で合格できるわけではありません。むしろ、自分が心から行きたいと思う第一志望に向かっていたほうが必死に努力できると思います。

また指定校推薦という選択肢もありますが、その学部や学科で自分のしたいことができるのか考えてみてください。

私は、大学の授業で大変だと感じることもありますが、自分の将来したいことに繋がる学部に通えているからこそ、楽しむことができています。だから自分も一瞬、指定校推薦にするか迷いましたが、第一志望の学部にこだわって良かったと本当に思います。

今現在の不安や焦りから、妥協してしまいたくなる時もあると思いますが、目の前のことだけではなく将来のことまで考えて、後悔のしないような決断をしてください!また逆に、自分がした決断には絶対に後悔しないと決めて、他にあった選択肢と比べてみたりもしこうだったら、、と考えたりせずに、自信を持って決めた方向に進んでください!

 

センター試験まであと135日です!!時間を大切に、最後まで諦めずに頑張りましょう!応援しています!

 

10月27日(日)には全国統一高校生テストがあります!センター試験まで、残り少ない模試です!高3生は合格のための目標点を突破する気持ちで、高2・高1生は全国での自分の位置や現状を知るために、この模試をぜひ受けてください!10月22日までお申込みを受け付けております!お気軽にお問合せください♪

また、10月30日(水)には、東進の英語の講師である今井宏先生の特別公開授業があります!こちらのご参加もぜひお待ちしております!!


 

 

 

2019年 9月 7日 ☆推薦入試について☆

最近は涼しく過ごしやすい日が続いてましたね。
でも昨日だけはすごい暑かったです。
9月に入り、新学期がはじまった人が大半だと思います。
暑さに負けずにがんばりましょう!
僕も大学ではテスト期間で友達と教え合いながらがんばってます!!
こんにちは!担任助手1年目の原田直季です。
今日、話すことは推薦入試についてです。
推薦入試と聞くとあまりピンとこない人がいると思います。
僕も推薦入試で合格を勝ち取ったのですが、周りからは逃げだとかそんなことを言われた時がありました。
でも推薦入試は逃げのように見えてむしろ攻めの考えなのです!!
どういうこと??
そういう人がいると思います。
よくよく考えてみてください。
一般入試は基本的に2月頃から始まります。
それまで緊張感を持ってできるものと言えば模試くらいです。
でも模試と本番では緊張感がぜんぜん違います。
それをいち早く体験できるのが推薦入試です!!
上手くいけば合格を勝ち取ることもできます。
結果がでなかったとしても本番の緊張感を味わえたことは他の人と比べてアドバンテージになります。
こういった考えを聞くと攻めだと思いませんか??
では、ここからは推薦入試の種類について話したいと思います。
①指定校推薦
これは学校からの推薦をもらって限りある枠を勝ち取り、面接や書類審査を通った人が受かる入試です。
決まった枠を取るには学校の評定平均が高い人から順に取ることができます。
なのでいま、1、2年生の人は学校の定期テストをがんばるそれだけで合格が取れるんです。
なんとすばらしい入試だろうと思った人がいると思います。
でもそのためには日々の勉強が重要になってきます。
その為にも日頃から学校の授業や定期テストを大事にやってみて下さい!!
②公募推薦
これは僕が受かった入試方法です!!
どういった入試かと言うとある程度の評定平均を超えていれば出願可能な入試です。
試験内容として筆記試験や面接、小論文などそれぞれの学校から課された課題をクリアして合格を勝ち取る入試です。
これは学校によって違うので各自調べて自分にあると思ったら出願してみましょう!
これも学校の勉強をしっかりとやっていないと評定平均が足りなくて出せない………。
なんてことにならないようにがんばりましょう!!
 
ずっと学校の定期テストが重要だと言ってましたね!
でも勉強嫌いだし、学校のテスト勉強の仕方がわからない。
そんな人もいると思います。
なんと
いま、東進ではそのような人向けの定期テスト特別招待講習を実施してます!!!
ぜひ、推薦入試を受けるためにがんばってみたい、もっと推薦入試の話を聞きたい、どんな理由でもいいです。
少しでも気になったことがあったら1度校舎に来てみてください!!
僕達が勉強法から何まで全部教えます!!
スタッフ一同お待ちしてます。
 
また、公募推薦、気になってる人いたら学部によって違うといいましたが少し話しときます。
薬学部は主に面接と筆記試験の2つありますがの筆記試験が重要視されるので薬学部目指してる人はどんどん受験勉強やっちゃいましょう!!もちろん学校の勉強もです笑
看護学部は面接が重要視されるので面接専用の塾に行くなり、学校の先生にやってもらったりして対策をたてましょう!!
 
受験生へ
もう9月です。
夏に結果がでなかった人もでた人も様々だと思います。
でも最後まで諦めずにがんばってください!!
その努力は必ず一生の宝になります!
合格までがんばっていきましょう!!
 
1、2年生へ
いまはまだ勉強はじめなくてもいいや、
なんて思ってたらすぐにそこには入試が迫ってます。
今から受験勉強スタートさせて第一志望合格へ突っ走っていきましょう!!
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 


 

2019年 9月 6日 ☆勉強計画を立て直そう☆

みなさんこんにちは!

武蔵大学経済学部経営学科に通う森大虎です!!

本日は、グループミーティングの中で頑張っている生徒たち紹介をしたいと思います!!

先日8月センターレベル模試がありました!!

6月に東進に入学したり、8月まで部活をがんばっていたり様々な境遇の生徒がいますが、本番へ向けてまずここで結果を出していこうと一丸となって頑張ってきました!!

まず私は、6月頃から9月までのカレンダーを生徒に渡し、これからこなしていかなければならない演習量や、時間を自分で考えさせてみました!

そのようにすることで、生徒たちは自分の置かれている状況に気づくことができました!!

もちろんこのような計画を立てることは当たり前なのですが、結局忘れてしまったり、予定が合わなくなり計画が無くなってしまいがちです!!

「いつまでに何点あげるか」「いつまでにどの単元をどのくらい仕上げるか」

このようなことをしっかりと自分で考えられるようになったことで、生徒たちは毎日の勉強をより効率的に出来ると思います!!

このことにより、「苦手なポイントを得意にする時間」「得意をより得意にする時間」をしっかりと区別することができ、点数アップにつながりました!

今、勉強がだんだんとマンネリ化してきてしまい、なかなか結果も伸びずに悩んでいる方がいましたら、ぜひ細かく長期的な計画をしっかりと立ててみて下さい!

また、受験生の方!!

第一志望校や、滑り止めの大学の赤本を演習していく時間や、応用力をつけていく勉強の時間、基礎を確認する時間、、etc

これらのことを考慮してまた予定を立ててみて下さい!!!

そしたら何かが見えてくるはずです!!

 

ただいま東進ハイスクール春日部校では、1コマ体験を受け付けております!!!

何か悩みのある方、少しお話を聞きたい方などぜひおこしください!!

スタッフ一同お待ちしております!!

 

 


 

2019年 9月 5日 ☆二次・私大の過去問の大切さについて☆

こんにちは!早稲田大学文化構想学部に通う担任助手二年の渡辺智也です。

九月になり、学校も始まりましたね。涼しい日も多くなり夏の終わりを感じています。。

夏好きな私は少しさみしいです、、

今日はそんな私から二次・私大の過去問の重要性についてお話しようと思います。

私は、受験生時代早稲田大学の文化構想学部を第一志望にしていました。結果的に合格できた理由として一番大きかったのは過去問演習とその対策をかなりしたことだと思っています。

第一志望校の早稲田大学は文化構想学部は10年分を二回、文学部も10年分行いました。

なぜ過去問演習が大切なのか、それは簡単で敵を知らずして勝てるわけがないからです。

過去問を解いてみて初めて、問題のレベル形式などが分かるのです。

これは国立でも私立でも変わりません。

過去問を解き分析して、その大学の傾向に合わせた対策をする。そして、また過去問を解き、出来るようになったのかを確認するというのを繰り返し、志望校の対策をしていくのが合格への近道です。

このサイクルをこれから繰り返していくことになるので、一日を大切に生きていきましょう。

 

ここで忘れないでほしいのが併願校対策です。

併願校をここでないがしろにすると直前期に焦ります。

計画立てをする際に併願校対策をしっかりと考えるようにしてください。

併願校は3~7年分が目安です。自分が併願校含め不合格が0だったのは併願校対策を含め計画立てしていたからだと思います。

受験がどんどん近づいてきて焦る気持ちがあると思いますが、着実に合格へと歩いていきましょう。