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2019年 7月 7日 ☆確認テストの意義について☆

こんにちは

日本大学経済学部、担任助手一年の高橋涼介です!!

 

七月も1週間が過ぎました!!

 

時間の流れは早いです!!

 

今日この時間を大切にしていきましょう!!

 

忙しいとは思いますが人と差をつけるために積極的に使える時間を探していきましょう

 

 

 

今日はそのような時間をしっかり有効活用するために確認テストや修了判定テストを一回でSS判定とる意義について話したいと思います

 

話は飛びますが皆さんは第一志望合格が目標ですよね!!

 

そのために私達担任助手は現時点から最短ルートで合格に向かってほしいと思っています

 

最短ルートで合格を掴み取るために東進でできることは何でしょうか?

 

 

話は戻りますが私は確認テストや修了判定テストのSS判定を一発でとることだと思います

 

SS判定一回でとることを目標にすることさらに受講の質も高まりますし

 

復習が長引かないことで時間も短縮できるメリットがあります

 

実際に東進のデータでもテストが一回でSS判定が継続してとれる人は点数が出来てない人に比べて圧倒的に伸びていることが分かっています

 

実はこれは普段の勉強でもいえることです。

 

 

日頃からすぐに復習する習慣をつけて時間を上手く使っていきましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 7月 6日 ☆長文は音読しよう!!☆


皆さんこんにちは!
東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成過程の菅沼颯太です!
 
梅雨に入り、ジメジメとした日が続いてますね。
 
気分もドンヨリなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また中には英語を勉強してもなかなか模試で点数を取れずに気分がドンヨリしている人もいるのではないでしょうか。
そう思いまして、今日は英語の点数を爆上げする一つの方法を紹介します。
それは音読です。
よく聞く勉強法です。僕は生徒時代、英長文の問題を解いたらその度に必ず音読をしていました。
 
こんなにも音読を薦める人が多いのは音読には絶対的な効果があるからです。
 
それを今から説明していきます。
 
音読の主な目的は読むスピードを上げることですが、ここで質問です。
 
英語を日本語に訳してから読んでいませんか?
 
初めは僕もそうでした。
 
そうしているうちは時間がかかり過ぎて、絶対に英語の問題は解き終わりません。
 
ではどうするか。
 
勿論英語を英語のまま理解すれば良いのです。
 
つまり、日本語を読むように英語を読むのです。
 
日本語を読むときにいちいち違う言語に訳しては読みませんよね。
 
その感覚です。この感覚に慣れる練習が音読です。
 
ただし音読とはいえ、ただ英語を声に出して読んでいるだけでは何の意味もありません。
 
正しい方法は英語を声に出して読みながら、頭の中で文の内容を理解する。
 
読みながら意味が分からなかったり、頭が追いつかなければ日本語訳を見て再度同じところを読む。
 
そして途中で止まらずに読めるようになるまで何回も全文を音読する。
 
これが正しい音読の方法です。
 
この作業の中で知らない単語や熟語、文法も確認してください。
 
これを繰り返せば英語を英語のまま理解することが次第にできるようになりますし、
 
基礎の単語、熟語、文法を固めることができます。
 
もし音読をしなければ、単語、熟語、文法は解いた後に再度黙読する中で確認は可能ですが
 
英語のまま英語を理解する訓練はできません。
 
できないことは無いですが、確実に眠くなるでしょう(笑)
 
音読は行う時間を工夫すれば気分転換や眠気覚ましにもなります。
 
とにかく言いたいことは長文問題を解いたら必ず音読してください。ということです。
 
絶対に解きっぱなしにしないでください。
 
それでは長文を解いたのに何も身につかないというもったいないことになってしまいます
 
さぁ!
センターまで200日を切り、いよいよ勝負の夏です。
高3生が皆、勉強時間を増やしてくる夏休みで大事になってくるのは勉強の質です!
 
こんな良い勉強法あったんだと夏が終わってから後悔しないように
 
勉強法はいろんな人にどんどん聞いてみてください!
 
また、東進ハイスクールでは今年の夏で自分の夢の実現のために受験勉強を本格的に始めたい!という高1,2,中学生の方のために夏期特別招待講習というイベントをやっております!!

月12日までの申し込みだと90分の授業が5コマ1講座

4講座無料で受けられるので、

是非ご利用下さい!

もしこれについて興味があったり話だけでも聞きたいという方は

東進春日部校まで来校してもらっても良いですし、

お気軽に校舎にご連絡下さい!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
 
 

2019年 7月 5日 東進自慢の高速マスター基礎力養成講座について

 

 

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは!

青山学院大学国際政治経済学部3年の村山です。

7月突入、もう2019年も半分終わったと思うと時の速さを実感します。2020年になれば3年生にとって受験は目前です。夏休みも2学期もあっという間に過ぎていきます。1.2年生にとってもセンター同日で何点取れるかによって合否は左右されます。1日1日を大切に悔いのないよう過ごしてくださいね。

さて、今日は東進ハイスクールの生徒にとって受講と同じくらい大切な高速マスター基礎力養成講座について話したいと思います!

その名の通り、基礎を高速でマスターする講座です。私たちは高マスと呼んでいます!

例えば、ほとんどの生徒が取り組んでいる、センター試験頻出単語を99.7%カバーしている英単語センター1800という講座があります。画面に英単語が出てきて、その意味に該当するものを8つの選択肢から選ぶというものです。

効率の良い基礎固めができる5つのポイントを紹介します。

①ゲーム感覚でスキマ時間に学習できる!

主要な講座はスマートフォンにも対応しています。電車やバスに乗る間の通学時間などにも短時間でトレーニングをすることができます。私は現役時代、電車に乗る30分やバスに並ぶ10分などの時間で高マスをやっていました!また、選択肢を隠すモードもできるので、単語を見て意味が浮かぶようになると思います。

②確認テストによる徹底した学習ができる!

1つの単語に対して2回正解すると修得になります。そして、修得した単語が増えるとステージごとに確認テストが受けられるようになります。最後に全てのステージの確認テストに合格すると、修了判定テストが受けられるようになり、そのテストに2回合格したところでその講座は完全修得という形になります!大変そうに思うかもしれませんが、センター試験の単語は完璧に分かるようでないと高得点は狙えません苦手を苦手なままにせず、徹底した学習で土台を固めよう

③オンラインだからできるMy単語制度

オンラインなので、未修得の単語(間違えた単語やまだ2回正解していない単語)を洗い出してリスト化し、弱点だけを集中的にトレーニングすることができます。

④音声機能付き

音声機能付きのコンテンツなので、英語の発音を聞きながら学習ができます。リスニング力の向上には正しい音を聞くことが効果的です。共通テスト4技能検定試験対策にもってこいです!

⑤幅広いラインナップ

この高速マスター基礎力養成講座は英単語センター1800だけではありません。英熟語や英文法その他の科目(国語数学地歴公民理科)もあります。自分に合ったやり方で各科目の基礎力をつけることができます。私はセンター古文単語や、センター世界史などを活用していました!

基礎が固まっていなければ、どんなに問題演習をしても赤本を解いても意味がありません。高マスは他の勉強とも両立しながら効率的に土台を作りあげることができます!

東進生はまずは英語の5冠王(主要5講座の完全修得)を目指して毎日取り組んでいます。

最後に、私が思う高マスをやる上で大切なことを2つ伝えます。

1つ目は、早期修得を目指すこと。

2つ目は、毎日繰り返すこと。

だらだらやっていても覚えられないし、例え覚えたとしても毎日やらなければあっという間に忘れてしまいます。まずは早く完全修得をし、それを毎日繰り返すこと。この小さな積み重ねが長期記憶となって基礎の土台を作ります。りんご=Appleは考えなくても出てくるはずです。それはたくさん聞いたから。何回も繰り返し覚えたからです。1つの講座で覚える内容はちょっとの量ではありません。完全修得が大変なのも経験したので知っています。だけど必要な知識です。一刻も早く修得したい知識です。

短期修得、毎日継続!

基礎を早く固めればよかったという後悔のないよう、

今すぐ始めてみてください!

 

最後に、ここまで読んでくれた皆さんへ!

現在行っている夏期特別招待講習・部活生特別招待講習では、無料で講座が受けられるだけでなく紹介させていただいた高速マスター基礎力養成講座も無料で体験できます!

招待講習期間中にセンター英単語1800を完全修得する生徒もいます!この機に本気で基礎を固めよう、今までやってきた基礎の確認をしよう、活用方法は沢山あります。ぜひ、体験してみてください!

夏休み、本気で頑張りたいと思っている皆さんをサポートできたら嬉しいです。

春日部校のスタッフ一同、

特別招待講習のお申込みお待ちしております!



   



 

2019年 7月 4日 ☆オープンキャンパスに行こう!!☆

 

こんにちは!

日本大学経済学部一年担任助手の高橋涼介です!

七月が始まって間もないですが、

これを機に新しく習慣を始めようと思い、

手くいっている人も、崩れちゃった人も、

聞いて欲しいことがあります!


習慣や、ルーティンが継続出来る人は、

始めようと思って三日目、四日目から崩れちゃっても

その次の日から頑張れるかにかかってます!!

つまり二年間とか継続して出来るような人も出来てない日はあるので、

 



今日出来なかったら明日は出来るように諦めず頑張ってみましょう!!



今日はオープンキャンパスについて話したいと思います。



皆さんオープンキャンパスって行ったこと有りますか?


僕は二年生の時に初めてオープンキャンパスで大学に行きました!


都心の大学は、基本的にビルのキャンパスが多いです。


ちなみに自分の大学も都心にあって、ビルが何個かある感じです!



地方の大学は、かなり敷地が広くて大学内をバスで移動するような大学もあります!



オープンキャンパスに行くことによってアプリでも時間は分かりますが



実際に家から大学までどれくらいの時間が体感としてかかるのかもわかるのでいいと思います!



大学によっては体験授業の様な形式で、実際に大学の先生が高校生向けに授業してくれるので、



これをきっかけにこの教授に教わりたいと思い、志望校になることもよくあります!



高校三年生は、勉強の休憩も兼ねて、オープンキャンパスに行くことでモチベーションをする為に行くのも有りですし、



高校一.二年生は、部活とかも忙しいとは思いますが、今から受験までの時間をより良いものにしていく為に



オープンキャンパスに行くことで



モチベーションも上がり充実した夏休みを過ごせると思うので是非行ってきてください!


現在東進では、オープンキャンパスに行くことでモチベーションの上がった



高校一.二年生の夏休みをより明確にスケジュールの元に勉強してもらい

第一志望に合格するための充実したものにする為の

夏期特別招待講習というイベントをやっております!!

7月12日までの申し込みだと90分の授業が5コマ1講座で

4講座無料で受けられるので、

是非利用してみて下さい!

もしこれについて興味があったり話だけでも聞きたいという方は

東進春日部校まで来校してもらっても良いですし、

気軽に校舎にご連絡下さい!!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 



   



 
 

2019年 7月 3日 ☆冠模試について☆

 

こんにちは!

東京農工大学工学部1年の

富樫昌哉です!

今回は、「冠模試」について

お話していきたいと思います!

 

まず、「冠模試」とは

旧帝国大学+神戸大+千葉大+広島大の二次試験

形式がほぼ同じ問題を使って行う模試です。

 

この冠模試を受けるメリットとしては

同じ難関大学を志すライバルたちが受けるため

自分の現在状況がより詳しくわかります!

また、形式が同じなので本格的な二次試験対策になります。

 

東進では、夏前からこの冠模試を実施しています!

夏前という早い時期から冠模試を行うことで

夏休みで自分が何を、どのように勉強すればいいのかが

ハッキリとわかるので合格に近づきます!!

 

難関大合格を目指す受験生の皆さん!

そろそろ二次試験対策に向けた準備をする時期です!

冠模試を受けてみてください!

きっとあなたを合格に導いてくれます!!

是非、東進ハイスクールに来てください!