ブログ 2018年07月の記事一覧
2018年 7月 31日 ☆学科紹介・何を勉強しているのかについて~田中先生編~☆
こんにちは!
日本女子大学家政学部児童学科に通っている担任助手1年の田中です!
私は今日で課題もテストも全て終わったので明日から夏休みに入ります!!!
夏休みだからって遊んでばかりいないでみなさんと同じように
勉強もちゃんとしようと思っているので、一緒に頑張りましょう!
さて、今日は私が通っている児童学科について話したいと思います。
児童学科ってあまり耳にしたことがないと思いますが、文字通り子どもの健康や文化、発達について学んでいます。
児童学科では主に保育士、幼稚園教諭、高校の家庭科の先生の免許を取れるのですが、
私は幼稚園教諭の免許を取るために勉強しています。
どんな勉強をやっているかと言うと、例えば音楽ではピアノの弾き語りや、声の出し方などの練習をしています。
他にも絵本を読んだり、子どもの成長や発達のビデオを見たり、2年生になったら近くの公園で子どもの観察をする授業など、
子どもにまつわる授業を受けています。
私は小さい子が大好きで高校生の頃から児童学科に入りたかったので合格した時は本当にうれしくて、
課題や授業が辛くて泣きそうな時もありますが、大好きな子どもに関係することなので頑張れます!
みなさんもぜひ自分の夢や、やりたいことに関係する学部・学科に行って楽しい大学生活を送って下さい!
明日は渡辺先生が学科紹介・何を勉強しているのかについてを教えてくれます。お楽しみに!!
2018年 7月 30日 ☆学部紹介・何を勉強しているのかについて~蛭田先生編~☆
こんにちは!
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に通う担任助手1年の蛭田です!
雨が続いたりして不安定な天気が続いていますが身体の方は大丈夫ですか??
私はみなさんと同じ夏休みですが、課題があったり英語の勉強をしないといけないので大変です・・・
今日は私が学校で普段どんな勉強をしているのかについて話しますね!
いつもみんなに言われるのですが・・・学部の名前長いですよね(笑)
私は今、英語を通して経営、経済、メディアについて学んでいます。
毎週土曜日には、経営のスペシャリストが来て講義して下さったり、ノートパソコンが必須で自分のウェブサイトを作ったりと
英語を使いながら分野を超えて広く学際的な専門科目を勉強することが出来るのです!!!
週に5日は外国人の先生が英語で授業をします!
プレゼンテーションをしたり毎週エッセイを書いたり英語に触れない日はほぼありません。。。
そのため、私の学部には海外で幼少期を過ごしていた人や、英語がペラペラな人が沢山います!
もともと英語を学びたくて国際系の学部に行こうと思っていたので、
英語が必須な環境で様々な分野を勉強出来ているので最高に楽しいです!!!!!
また、国際系の学部だからか洋楽好きな人が沢山いて盛り上がります(#^.^#)
国際系の学部は人気の学部ですので興味があったら調べてみて下さいね。
明日は田中先生が学部紹介・何を勉強しているのかについてを教えてくれます。お楽しみに!!!
2018年 7月 29日 ☆学科紹介・何を勉強しているのかについて~斉田先生編~☆
こんにちは!首都大学東京に通う担任助手1年の斉田拓将です!
最近はとても暑いですが、猛暑に負けず頑張っていますか??私はようやく試験がすべて終わりホッとしているところです。
しかしレポートの提出が残っているので、まだまだ頑張ります!!!
そんな話は置いておきまして…。
今回は私が所属しているシステムデザイン学部航空宇宙システム工学科について紹介していこうと思います!!
まずはキャンパスについてですが、1,2年時は南大沢キャンパス、3年時からは日野キャンパスです。ここからだと片道2時間なので結構通学は大変ですが、私は毎日頑張っていますよ!
次に航空宇宙システム工学科で学べることですが、学科名の通り航空宇宙工学に関する幅広い知識を身につけることが出来ます!熱力学、流体力学、材料力学については必修で、自分の学びたい分野に応じて推進工学、制御工学、プログラミングなども学ぶことができ、自分の可能性を広げてくれるはずです!
ざっくりとした説明になってしまったので、もしなにか聞きたいことがあれば是非私に声をかけてください!それでは、今日も頑張りましょう!
2018年 7月 28日 ☆学科紹介・何を勉強しているのかについて~天久先生編~☆
こんにちは!
筑波大学生命環境学群生物資源学類に通う天久です。
最近涼しい日が続いていますが、筑波大学は暑い日も木が多いおかげで日影が多く春日部よりも涼しく過ごせます!緑の大切さを実感できますね!!
さて、今日は私が通う生物資源学類がどのようなことを学んでいるかを紹介しようと思います!
生物資源学類の一番の特徴は、学ぶ範囲が広いということです。
生物はもちろん、大まかにわけて化学、物理、数学、地学、経済、社会学など様々な教科を学びます。
細かく分けると、微生物学、植物生態学、環境工学などなど、本当に範囲が広いです。
主に理科と社会を学ぶため、両方を学んでいるからこそできることも多いです!
私はもともと食品系、特に機能性食品に興味がありました。
でも、様々な分野の話を聞いているうちにほかのことにも興味が出てきて今は学びたいことが沢山あります!
これからは様々な考え方や知識を求められてくるようになります。
生物資源学類ではその力も鍛えられます!!
また、生物系の学類は生物や生物資源、応用生命科学や農学など色々な名前があるので、その学科が何をしているのがをよく調べるといいと思います!
ちなみに筑波で説明すると、生物学類は高校の教科書でやるような生物、生物資源学類は食品や化粧品など生物学の人間生活への応用の仕方などを学びます。
生物資源学はとても面白いです!興味があったらぜひ調べてみてください!
明日は斉田先生が学科紹介・何を勉強しているのかについてを教えてくれます。お楽しみに!!
2018年 7月 27日 8月までに英語の目標点を突破する勉強法!
こんにちは!法政大学経営学部に通っている担任助手2年目の吉原です!
いよいよ夏休みが始まったという人が多いと思います。学校があった時と同じくらい勉強出来ていますか?
今日僕はここで英語の勉強法について話そうと思います。皆さんは今、どのように英語を勉強していますか?
単語を書き殴って覚える、お経のような音読を延々と続ける、演習してもロクに復習しないなど時間を無駄にする効率の悪い勉強をしていませんか?
その勉強をだらだら続けていると成績はそんなに伸びないし楽しいはず英語の勉強もつまらないものになってしまいます。
一番効率良く、楽しんで英語の勉強が出来る方法。
それは……音読です!
音読と言ってもただの音読ではありません。一工夫、二工夫加えた音読です。
まずはじめに用意する物は英語の長文です。
これには一度演習して復習が終わっているものを使ってください。復習と言っても設問の復習だけではなく文章全体の文法事項、単語の意味まで理解できるようにしてください。
次に音読教材(教科書や問題集に付属しているCD)です。
この音読教材を聞きながら先ほどの入念に復習された長文を音読をすることで文章を読むスピードが上がるうえに文法構成と単語の意味が即座に理解できるようになります。
僕自身が受験生時代にこの音読法を続けただけで80点だった英語が二か月で160点まで伸ばすことが出来、センター本番では188点を取ることが出来ました。
皆さんはどのようにこの夏を過ごす予定ですか?海やプール、お祭りに行くなど様々な過ごし方の選択肢があると思います。
ですがせっかくまとまった勉強時間が確保できる夏休みだからこそ思い切って自分を変えるための時間を過ごしませんか?
現在東進では夏期特別招待講習を実施しています。
是非とも東進で自分を変えて諦めていた第一志望校への第一歩を踏み出しましょう!