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2020年 8月 12日 ☆How to 過去問演習☆
みなさんこんにちは!
青山学院大学 教育人間科学部の 新井千夏 です。
暑いですね、とにかく暑い、、ついに夏本番だーという感じです。
夏本番といえば??
海?花火?
いやいや、違います!過去問です!!
ついに第一志望校の過去問を解き始める時期になりましたね。
私も昨年の8月、初めて青学の過去問を解きました。初めて解いたときは、現実を突きつけられている感じがしてなんかこわかったし、文章量のあまりの多さに唖然としたなぁ。
しかし、半年後の受験当日、私は青学の入試問題には少しだけ自信を持っていました。試験を終えた時、他の下のレベルの大学よりも1番手ごたえがあったのも青学でした。
これはあくまで私個人の意見ですが、
“自分の中ではっきりと解き方が確立していた” からだと思っています!
過去問を10年分解ききって、どこが回答に絡んでいるのかを分析して、問題にそれを書き込むという作業をずっと繰り返し行っていました。
そうすることで、だんだんに過去問に対する怖さもなくなったし、何より、青学の問題が自分の中で1番解きやすい問題に変わっていきました!
このような状態にするにはやっぱり量をこなしてとにかく慣れる!これにつきます。
今できなくてもあせらずに自信をつけていきましょう!
やっと共通テストができるようになってきたのに、今度は二次、私大をやらなきゃで常に何かに追われているという感じの皆さんだと思うので、私からそんな時に聞いてほしい大好きな曲を1つ紹介したいと思います。
実は私、嵐が大好きなんですよ!その中から紹介します!
その曲にはこんな歌詞があります。
「最終列車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう、君の街まであと少し」
この“君の街”というのはあなたが輝ける、自分が1番納得できるという風な意味なんだそうです。何かに向かっている途中で、時には憂鬱で時にはつらいと思うことがあるけれど、それを駆け抜ければ、君の街が待っているから、
という感じで語り掛けてくれる曲です。
私はこれがそのときの自分の状況にぴったりだと思って、あまり点数がよくなかった日の帰りの電車などでよく聞いていました。
これからの私のブログではいろいろな曲を紹介していこうかなと思っているのでお楽しみに!
最後に、今日から閉館となっています。自分が今やるべきことをどんどん進めていこう!そして開館したら過去問の結果などいろいろ報告してね!
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)