2020年 6月 26日 ☆高校時代の過ごし方7、8月編☆
こんにちは!!
千葉大学建築学コース一年の飯田陸斗です!!
そろそろみんなの顔と名前を覚えてきた頃ですが、
まだまだ全員の名前が分かってない状態なので、
しつこく名前を聞かれても答えてやってください。
今回は、高校時代の過ごし方ということで、僕の高校2年の時と3年生の時に分けて書いていきたいと思います。
二年生のこの時期自分は、ちょうどバドミントン部をやめて、
軽音部のみに所属していて、6月のはじめは文化祭に夢中でした。
文化祭が終わってからは、勉強尽くしでした。
自分は高校二年生の頃は、東北大学工学部を志望していて、
自分の学力では合格が難しいと分かっていたので、
この時期は本気で勉強していました。
夏休み上旬である7月は朝7:30から東進に登校し、夜の20時までぶっ通しで勉強し、
家に帰って勉強して寝るという生活を送っていました。
その生活を夏休みほぼ毎日繰り返していました。
この二年生の夏休みが僕の受験生活において大きな意味があったと思います。
やっぱり2年の夏は受験の天王山ですね。
これを読んでくれている、高校二年生の君も夏休みは人生最大の努力をしましょう。
高校三年生のこの時期はとても怠惰でした。
この時期やはり文化祭があったのですが、ゴールデンウィークはすべて文化祭準備に捧げたり、
文化祭後もなかなか勉強が手につかないでいました。
こういうことをしていると第一志望校にうからないよということを知って欲しいです
特に高三のこの時期は、第一志望校に合格できるかの分かれ目になってきます。
どのくらい、夏休みに勉強できるか、夏休み後の模試でどのくらいの成績を出せるのかによって、
受験の合否は決まってきます。
したがって、高校三年生のみんなは、必死で受講を終わらせて、
共通テスト勉強をしましょう
甘えている暇はありません
大学受験において、夏休みの甘え=不合格になってきます
確実にこの絶対に成績を上げてやるという感覚で勉強をしてください
そうすれば自ずと結果はついてくると思います
さぁ、一緒にがんばろー!!