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2020年 12月 24日 ☆地歴公民千題テスト☆
こんにちは!
早稲田大学文化構想学部に通う担任助手3年目の渡辺智也です!
あと1週間で2020年も終わりですね。あっという間だったという人が多いんじゃないでしょうか?
個人的にはとても短く感じた1年でありながら、振り返ると何か残せたものはあるのかなと不安になる1年でした。しっかりと今年の総括をして、来年がより良い年になるように頑張りたいと思います!
今日は僕から地歴公民千題テストについて話そうと思います。受験する人はぜひ読んでみてください!
地歴公民千題とは、1000題の問題を解きながら1日で地歴公民の全範囲を復習するというものです。
僕も受験生の時に受けました。僕は日本史選択で日本史に自信があった正直余裕かましていました。
しかし、いざ受けてみるとわかっている気になっていたものやあやふやなものが自分が思っていたより多く、かなり良い復習になりました。
受験直前の今だからこそ一気に復習して勉強効率を上げてほしいと思います。
地歴公民に得意意識がある人は、「わかってるつもり」の部分をはっきりするということに1番大きな意味があると思います。普段の勉強では流してしまっている部分をテストという形式でやることで、はっきりできない部分が出てきます。そこを最後詰め切って本番を迎えるようにしましょう!
苦手意識がある人。得意にするラストチャンスです!
まずは千題テストに向けて本気で勉強してみてください。できる限りでいいので本気で対策してください。
ここからは得意な人と同じです!受験することで、できない分野がはっきりします。最後にそこを復習しきって地歴公民が得意な状態にして受験本番に挑めるように頑張りましょう!!
地歴千題テストは得意な人にとっても苦手な人にとっても、本番前の成績向上のチャンスです。このチャンスを生かせるように本気で千題テストに臨みましょう!!
本番まで時間は無いですが、しっかりできることをやり切って胸を張って受験に挑戦しましょう!応援しています!!