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2022年 8月 24日 ☆二次私大過去問演習について☆

みなさんこんにちは!!

担任助手2年の木佐貫浩志です!

突然ですが『継続する』ことってとても難しいですよね。

これをここ1カ月でとても痛感しています。

私は3週間ほど前に、「毎日寝る前に腹筋を100回やろう!」と決意をしました。

最初は毎日行い、筋肉痛を成長の証として喜んでいる自分がいました。

だが、

しかし、、、

5日後以降はやっていなかった。。。

 

また別の話ですが、1カ月ほど前に私の右目をものもらいが襲撃しました。

眼科に行き目薬をもらい、無事に治りました。

だが、

しかし、、、

私は完治する前に目薬をやめてしまったので再発してしまったのです。

それも、この発生→目薬→治る→再発の流れを繰り返すこと4回くらい。

昨日5回目のものもらいが私の右目を襲い始めました。(笑)

 

本当に継続することの大変さを痛感した約1カ月でした。

 

何が言いたいかというと、もうすぐ夏休みが終わります。この40日間継続して頑張ってきた受験生は本当にすごいということです!!!

 

東進春日部校生はその中でも夏休みに、第一志望校の過去問と向き合ってきました!!

そこで今日は、二次私大過去問を解くときの基本的なコツについてお話していきます!!

 

まず前提として、第一志望校の過去問は受験勉強において最も最強のツールといっても過言ではありません。

大学の教授たちが英知を終結させて作成した問題なので、1つ1つ大切に解いてほしいと思います。

 

解く際のコツについてですが、

①取れる問題を確実に解く

②時間配分に気を付ける

 

まずはこの2つから意識して解いてほしいです。

 

①についてですが、大学入試の問題の中には多くの受験生が解けないような難問も混ざっています。

いかに自分の解ける問題を確実に解いて、点数を最大化できるかが大切です。

 

②についてですが、大学入試はあくまでも合格点を取れば良くて、各個人についてどこで点を稼ぐのかという戦略は変わっていきます。よく数学で一つの大問に執着しすぎてしまい、他の大問に手を付けられなかったという生徒が良くいますが、手を付ければ解けたのに、、、という問題があったらもったいないですよね!!

 

このように、優先度から解く順番を工夫して基礎的なできる問題を落とさないようにしていきましょう!!!

 

更に東進生には強い味方である、解説授業がついている大学もあります。

これらを有効活用して第一志望校合格をつかみ取りましょう!!

 

また一般生にも嬉しいお知らせがあります。

この東進生が受けている、超一流講師の方々による授業を”1日体験”という形で受講することができます。

ぜひ、この機会を活用してみてください!!

 

また、高3生にお知らせです!

東進ハイスクールでは、高3生の入学締切が9月15日となっております!

超一流講師陣の授業を見ないのは本当にもったいない!!

気になった方は、ぜひ体験にだけでも来てみてください!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。