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2024年 9月 16日 ☆理科の先取りで受験を優位に!☆
みなさんこんにちは!
担任助手1年の新井悠生です!
新学期が始まりましたね✨️
夏休み以上に時間の使い方が鍵となってくる今皆さんはしっかりと勉強量を確保出来ていますか?
学校に疲れ放課後あまり勉強できないなんてことはありませんか?
そんな人はまず少しでもいいから毎日勉強するという習慣をつけてください!そうすれば徐々に慣れてきて楽に勉強できるようになりますよ✨️ぜひ試して見てください💪
本日は低学年の皆さん向けに理科の先取りについての話をしたいと思います😊
早速ですが、高2生のみなさん、理科の受験勉強は始めていますか?
まだあまりやっていない人が多いのではないでしょうか。
正直まだいいやとか思っていませんか?
今日はそんな皆さんの気持ちを少しでと動かしたいなと思っています🫡
自分が考えるメリットを2つ紹介します!
1つ目はライバルと差をつけられるということです!
皆さんの友達を想像してみてください。先取りをやっている友達はあまり多くないですよね?そこで先取りをして差をつけるんです!
理科は理解に非常に時間がかかる科目です。焦りながらやる勉強と時間に余裕がありながらやる勉強どちらの方が頭に入りそうですか?それは明確に後者ですよね!
1つ1つに時間をかけてあげることで、理科の本質を理解することができます!
正直、難しい問題になればなるほど本質を理解していないと解けなくなるということが増えてきます。
例えば、物理で周りの子たちが解くことが出来ず苦戦していた問題でも自分はすぐ答えが導けたなんてことがありました。これは自分が先取りをし、本質の理解に努めていたからです!ただの丸暗記で行ける教科では無いのでしっかりと今のうちから先取りしておくことでライバルに差をつけられます!
2つ目は成績が伸びるのが遅いということです。
まだあまり想像がつかない人も多いと思うので自分の例を上げて説明します。
高3の11月の共通テスト模試で物理は5割でした。しかし、1月の本番では9割まで伸びました!
このように伸びるまでにすごく時間がかかるんです。
これが何故かと言うと先程言った本質を理解するということに加えて問題演習を積むということをしなければ、成績が伸びてこないからです。本質を理解したと思ってももちろん抜けはあります。それを問題演習で見つけ埋めていくということが非常に大切になってきます。
これにすごく時間がかかる、、、
しかも、抜けはいくら見つけても完全には消えないため、すこしでも多く抜けを見つけられた人が勝つということです。
だから、これをする期間を増やすために今から先取りをするんです!
理科の先取りは周りに差をつけることが出来ます!少しでも早く先取りを始め受験を優位に進めていきましょう💪
私たちは皆さんの受験がより良いものになることを心より願っております!
頑張っていきましょう💪