☆学部紹介(政治経済学部)☆ | 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2022年 8月 21日 ☆学部紹介(政治経済学部)☆

みなさんこんにちは!

早稲田大学政治経済学部一年の内山琴未です。

夏休みはいかがお過ごしでしょうか??

私はつい最近、大学の秋学期の履修を組んでみました。春学期の反省として、高校とは違って毎日の授業時間がバラバラで、生活リズムが崩れて時間を持て余してしまったということがあるんです。でもまた、秋学期も空きコマが多い、、!!同じ失敗を2度と繰り返さないと自分に誓います。😤

 

さて、本日のテーマは、学部紹介(政治経済学部編)です!

 

そもそもですが、政治経済学部って数自体少ないですよね。調べてみたら、

早稲田大学(東京都)

明治大学(東京都)

聖学院大学(埼玉県)

東海大学(東京都)

大和大学(大阪府)

の5大学しか設置されていませんでした…!

 

じゃあ政治経済学部紹介そんなに意味無いんじゃない?!

とは言わせません!!😳

 

私が・この学部でどんな勉強をしているか・政治学とは・経済学とは、ということをみなさんに知ってもらうことで、進学したいか関わらず、みなさんの視野を広げる手助けをできると思います!

 

・この学部でどんな勉強をしているか

名前の通りではありますが、政治学と経済学の両方を勉強しています。政治学で行政の制度を学び、経済学でその制度が計算上どのように有効なのかを検証するという感じです。「政治経済学部政治学科」以外では、「法学部政治学科」という括りになっている大学が多いかと思いますが、法学部の一部としてではなく経済学と一緒に学ぶことで、文・理両方の側面から学べるという強みがあります。実際に政治経済学部で勉強していて、実生活とのつながりを見つけられるとおもしろいです!

 

・政治学

「政治」と聞くと、政治家・閣僚などお堅いイメージがあって、自分には関係ないなどと思う人がいるかもしませんが、そんなことはありません!政治学で学ぶ内容はとても私たちの日常生活に深く関わっています。例えば、「政治分析入門」という授業では、政府の役割、国と地方の関係、資源の再配分について、データを用いながら論理的に読み解いていきます。身近にある税制度や、高校時代に現代史で学んだ政治的な話を仕組みの部分から理解できるようになり、一つの物事の見方が変わるので面白い!「資源の再配分」はまさに経済学と深い関わりがあります。「ミクロ経済学」という授業で出てきた話が「政治分析入門」でも出てきた時は政治と経済のつながりの深さを実感しました!

 

・経済学

経済学は、先ほど政治学の話の中にチラッと出てきた「資源の再配分」について考える学問です。「資源の再配分」🤔🤔なんだが難しそうに聞こえますが、簡単にいうと、「数に限りがあって全員には配ることのできない物やサービスを、どのような割合で人々に分ければより多くの人が幸せになれるか」を経済学では考えます。食糧、家電など形あるもの(財)はもちろんのこと、教育、医療などの形のないもの、政府が税金を使って行う政策など、形のないもの(サービス)も再配分の対象です。この世のあらゆる事象を、数式で表して、数字で解決していきます。私がミクロ経済学の授業で一番印象に残っているのは、「臓器の市場を開き、臓器売買を合法化したほうがより多くの人が救われる」という結論を導いた人の話です。「臓器売買」という、言葉を聞くだけでもゾッとするような話題ですが、実はそれを合法化した方が違法な取引はなくなり、移植を待っているより多くの人が救われることになると考えるとすごくないですか?!

ちなみにこの結論を導いた根拠は数式です。経済学は、数学と切っても切り離せません。経済学入門編なら数Ⅱまでの知識で問題ありませんが、専門的なところまで行くとバリバリ数3を使いますので文系の生徒は要注意かも!逆に、数式を使って考えることが好きなら理系の生徒でも数学受験で受験できるのですごくおすすめです!

 

長々と書いてしまいましたが、大槻先生による経済学部の紹介もあるのでぜひそちらも見てみてください👀

毎回書いていて思うのですが私、長々とまとまらない文章書きがちですね…スミマセン。。

 

この夏休みのうちに、自分の興味ある学部や、大学で何を学びたいかを調べ、志望校を決定できたとすればそれはすごくいいことです!志望校がはっきりと決まらないままなんとなく受験生になると、結局本気で受験勉強に向き合えません。今のうちに情報を集め調べた上で、根拠を持って第一志望校を決定し、受験勉強でスタートダッシュを切りましょう!

 

そして

40日間あった夏休みも、気づけばもう残り10日ほどしかありません!ここまでの自分を振り返ってみて、成長したこと、反省点など色々といると思いますが、良かったことは最後まで継続!反省点は受け止めつつ、過ぎた時間を嘆いても仕方がないので、前を向いて残りの10日間悔いのないものにし、夏休みラスト、有終の美を飾りましょう!!

 

 

それではまたいつかお会いしましょう!最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

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(参考文献)

ナレッジステーション https://www.gakkou.net/daigaku/src/?srcmode=fid&fid=10324 2022年8月20日閲覧

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