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2024年 7月 20日 ☆夏は過去問の季節☆
みなさんこんにちは!
担任助手1年の小澤亜里紗です
気づけばもう7月下旬に入りますね
高校生の皆さんは、そろそろ夏休みに入った頃でしょうか…??
なんと私の大学は8月10日まで授業があるので、夏休みはまだまだこない…
テストが終わった次の日に実習があり、とても忙しそうで今から少し怖いです笑笑
はい!!唐突ですがここで皆さんにクイズです
“一般的な高校生の”夏といえば、、
「夏祭り!プール!花火大会!BBQ!」
と、遊び三昧の夏休みですね、、
では、”東進生の” 夏といえばなんでしょう?!?
そう!!!!!!
「過去問」でございます
夏に過去問早すぎる…
まだインプット完成してないよと思った方、多いですよね。
しかしこのたくさん勉強時間を取れる夏に過去問をやる事に大きな意味があるのです
ということで!今回は7月に過去問をやるべき理由についてお話していきます
私が考える理由はずばり、、
「7月という早い段階から過去問を解くことにより、
志望校の出題傾向や難易度を把握することができ、
今後の勉強に活かすことができるから」です!!
過去問なんて解いてもどうせ点取れないし意味無いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思うのですが、この時期に解く過去問は合格点を取るという目的ではありません!
まず出題傾向などを把握し、問題に慣れること。
そしてアウトプットで自分の出来なかった所から苦手分野を炙り出し、苦手克服のためにインプットの不足していた部分を補充していく。
こうした勉強を夏から行うことで効率よく苦手を潰していくことができます!!
特に共通テストなどは時間配分も自分なりに考えていく必要があるので、早めから対策しておいて損はありません!!
東進生はこの夏に過去問10年分
必ず達成して周りと差をつけ、今後の受験勉強をより良いものにしていきましょう️
受験の天王山とも言われる夏休み、1分1秒無駄にすることなく効果的な勉強が出来るよう一緒に頑張って行きましょう
最後までお読み頂きありがとうございました️